木造住宅接合金物 :「かんざし」の検索結果
木造住宅接合金物とは、木造住宅の接合部を補強するために使用される金物です。筋交い接合金物、柱接合金物・かど金物、羽子板金物など、さまざまな種類の金物があります。筋交いとは、水平力に対して抵抗できるように壁に斜めに入れ耐力壁にするための部材であり、接合金物は、筋交い端部を接合します。柱接合金物は柱を接合する金物で、柱と骨組みの横に架け渡す横架材の接合補強にかど金物を使用します。羽子板金物は、桁と梁など直交する部材を結合する金物のことで、ビス止めの簡単に施工できるものもあります。
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かんざしボルトに角根平頭ボルトを使用しています。
用途横架材のとも回りを防止することができます。
付属品M12ナット×1個
材質板部 JIS G 3131 SPHC/ボルト部 JIS B 1180に規定する機械的性質の強度区分4.6に適合する炭素鋼
表面処理JIS H 8610 及び JIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C
法規制平成12年建設省告示第1460号第2号表三(へ)該当
N値1.9以下
耐力試験短期基準接合引張耐力10.2kN
告示1460号第1号へ
試験機関(財)建材試験センター第05A1567号
1本
¥149
税込¥164
3日以内出荷
羽根部とボルト部を溶接ではなく、プレス加工による一体成型とすることで、強度の安定化を図りました。
従来品より羽根部分が短くなり、梁が太くなっても羽根部が干渉することがありません。座堀りをしなくても105~150mmまでの梁に使用できます。
かんざしボルトの穴芯からボルト先端まで255mmを確保しています。
羽根部分がコンパクトになり、持ち運びが楽になりました。
材質JIS・G3505 SWRM8
仕様短期基準接合引張耐力 9.6kN
付属品M12ナット
全長(mm)285
表面処理クロメート(電気亜鉛めっき)
1本
¥119
税込¥131
5日以内出荷
小屋梁と軒桁、軒桁と柱、梁と柱および胴差と通し柱の接合に使用します。羽根部にエッジが付いて、かんざしボルト、ナットの共回りを防止します。従来品より羽根部が短い為、梁幅が太くなっても羽根部と梁との干渉を避け、座掘りなしで105~150mmまでの梁にご使用いただけます。羽根部とボルト部を溶接ではなく、プレス加工による一体成型とし、製品強度の安定化を図りました。軽量コンパクト、持ち運びにも便利です。
材質GB/T 701-2008 Q235(JIS相当)
付属品M12ナット×1個
全長(mm)275
表面処理JIS H 8610 及び JIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C
N値2.0以下
告示1460号第2号へ
建材試験センター第10A3186号
短期基準接合耐力(kN)10.7
1個
¥82
税込¥90
3日以内出荷
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