木造住宅接合金物 :「垂木固定金具」の検索結果

木造住宅接合金物とは、木造住宅の接合部を補強するために使用される金物です。筋交い接合金物、柱接合金物・かど金物、羽子板金物など、さまざまな種類の金物があります。筋交いとは、水平力に対して抵抗できるように壁に斜めに入れ耐力壁にするための部材であり、接合金物は、筋交い端部を接合します。柱接合金物は柱を接合する金物で、柱と骨組みの横に架け渡す横架材の接合補強にかど金物を使用します。羽子板金物は、桁と梁など直交する部材を結合する金物のことで、ビス止めの簡単に施工できるものもあります。
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土台との取り合いに必要な加工が不要ですので施工性に優れています。
材質JIS G 3302 SGCC 仕様45×60用 付属品太めくぎ(ZN-40)×6本 規格株式会社 住宅構造研究所 表面処理Z27 板厚(mm)1.2 耐力試験短期せん断耐力/3.39kN
1個
85 税込94
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たる木と桁、母屋の緊結に使用するくぎによる、たる木止め金物です。太めくぎZN-40の4本止めでZマークひねり金物ST-15と同等品です。桁等に接して取り付ける金物です。たる木の両面に使用可能です。
材質SGHCまたはSGCC(JIS・G3302) 付属品太めくぎ(ZN-40)×4本 寸法(mm)22.5×22.5×118 規格同等認定(D12F07-08) 表面処理Z27 板厚(mm)1.6
1個
65 税込72
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