木造住宅接合金物 :「火打梁」の検索結果

木造住宅接合金物とは、木造住宅の接合部を補強するために使用される金物です。筋交い接合金物、柱接合金物・かど金物、羽子板金物など、さまざまな種類の金物があります。筋交いとは、水平力に対して抵抗できるように壁に斜めに入れ耐力壁にするための部材であり、接合金物は、筋交い端部を接合します。柱接合金物は柱を接合する金物で、柱と骨組みの横に架け渡す横架材の接合補強にかど金物を使用します。羽子板金物は、桁と梁など直交する部材を結合する金物のことで、ビス止めの簡単に施工できるものもあります。
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軽くて高強度の微細粒鋼板を使用する事で板厚が1.6mmと薄くなっても、必要耐力を発揮します。軽量タイプですので、高所の作業性が向上しました。プレスによる一体成型で均一な強度を持ち、信頼性の高い鋼製火打です。
材質NFG550F 付属品平くぎ(ZF55)×6本、小型角座金(2.3×30×30)×2枚 表面処理亜鉛めっき 板厚(mm)1.6
1個
819 税込901
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ビス止め(スクリューねじ)で施工性向上、床根太に干渉しないよう取り付け位置を下げるなど、自由に施工できます。 スリム形状なため、階下根太下、土台火打ちや階上床根太などに干渉せず、施工することができます。
材質JIS・G3302 SGHC 仕様引張側短期基準モーメント/5.4kN・m、圧縮側短期基準モーメント/7.6kN・m 付属品接合具YD-N90(シルバーグリーン)6本 表面処理Z27(溶融亜鉛めっき鋼板) 厚さt(mm)2.3 建材試験センター02A0453
1セット
869 税込956
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