木造住宅接合金物 :「登り梁金物」の検索結果

木造住宅接合金物とは、木造住宅の接合部を補強するために使用される金物です。筋交い接合金物、柱接合金物・かど金物、羽子板金物など、さまざまな種類の金物があります。筋交いとは、水平力に対して抵抗できるように壁に斜めに入れ耐力壁にするための部材であり、接合金物は、筋交い端部を接合します。柱接合金物は柱を接合する金物で、柱と骨組みの横に架け渡す横架材の接合補強にかど金物を使用します。羽子板金物は、桁と梁など直交する部材を結合する金物のことで、ビス止めの簡単に施工できるものもあります。
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登り梁端部と桁の接合に使用します。金物1種類で3寸~12.5寸勾配まで施工が出来ます。すべて専用ビスで施工するため、ボルト孔等の木材の欠損がありません。左折れ・右折れがあることにより左右どちらからでも施工ができます。外周部(けらば)に金物が出るのを防ぎます。
材質JIS G 3302 SGHC 仕様左折れ、右折れ 付属品登り梁側/YS-N60×5本、桁側/YS-N90×5本 セット内容左右各1個 規格ハウスプラス確認検査(株)HP11-KT085 板厚(mm)3.2 短期基準接合耐力(kN)7.6
1セット
619 税込681
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土台との取り合いに必要な加工が不要ですので施工性に優れています。
材質JIS G 3302 SGCC 仕様45×60用 付属品太めくぎ(ZN-40)×6本 規格株式会社 住宅構造研究所 表面処理Z27 板厚(mm)1.2 耐力試験短期せん断耐力/3.39kN
1個
85 税込94
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