木造住宅接合金物 :「C枠」の検索結果
木造住宅接合金物とは、木造住宅の接合部を補強するために使用される金物です。筋交い接合金物、柱接合金物・かど金物、羽子板金物など、さまざまな種類の金物があります。筋交いとは、水平力に対して抵抗できるように壁に斜めに入れ耐力壁にするための部材であり、接合金物は、筋交い端部を接合します。柱接合金物は柱を接合する金物で、柱と骨組みの横に架け渡す横架材の接合補強にかど金物を使用します。羽子板金物は、桁と梁など直交する部材を結合する金物のことで、ビス止めの簡単に施工できるものもあります。
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基礎と柱の緊結、横架材と柱の緊結、柱上下階の緊結に使用します。
従来のボルト止めのホールダウン金物に対し、鍋ビスを使用しますので施工性が向上します。
金物の幅を40mmにしたことにより、和室の真壁の施工に適しています。
C-HD1520で15kN~20kN、C-HD2530で25kN~35kNまで対応します。
引き寄せボルトにかかるナット部に小型座金を使わずに施工できます。
同一仕様でパネル枠材(45mm)を介しての施工にもお使いいただけます。
材質JIS・G3131 SPHC
適合枠材45mmまで
表面処理デュラルコート(ノンクロム防錆処理)
適合ビス鍋ビス
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