木造住宅接合金物 :「くるピタ 金物」の検索結果
筋かいとホールダウン金物が干渉する場合に、本商品でアンカーボルトとホールダウン金物をつなぐことで干渉を回避できます。
用途ホールダウン金物用アンカーボルト(M16)とホールダウン金物をつなぐ場合等に使用します。
材質JIS B 1180(強度区分4.6を満足する炭素鋼)
付属品高ナット×1個、六角ナットM16×1個、スプリングワッシャー×1個
使用方法アンカージョイントボルトのネジ山25mmを高ナットにピッタリ収めます。
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)3級Ep-Fe/Zn 8/CM2 C
ボルト径M16
Hi28は28.2kN、Hi43は43.7kNまでの柱の引抜き耐力に対応するホールダウン金物です。
ボルト用ホールは従来品と同様にクリアランスを設け、ホールダウン用アンカーボルト取り付け位置の微調整が可能です。
従来品に比べて取り付けビスの本数を少なくし、施工性を向上させました。(メーカー比較)
高張力鋼板を採用し、軽量化と耐力を両立させました環境に配慮したクロムフリー対応商品です。
平ワッシャーは使わずに施工が可能です。
一財・ 建材試験センターによる品質性能試験済商品です。
材質(板部)JIS G 3134 SPFH590相当、(U字部)JIS G 3131 SPHC
用途基礎と柱脚の緊結、柱と横架材の緊結、上下階の柱相互の緊結に使用します。
材質JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC
規格財・日本住宅・木材技術センター性能認定
表面処理ダクロタイズド表面処理
通常のアンカーボルトに比べ埋め込み長さが短いため施工が容易です。(アンカー頭下200mm+先端ヘッド15mm 合計215mm)(金物工法用:L=350は290mmの埋め込みとなります)
先端ヘッドが円錐型のため、埋め込み時に向きを気にする必要がありません。
引張耐力が53.3kNと高いため、ビスどめホールダウンHi43の使用に最適です。
用途基礎と土台、引き寄せ金物および金物工法用柱脚金物の接合に使用します。
材質JIS B 1180およびJIS B 1051(強度区分4.6を満足する炭素鋼)
付属品六角ナットM16
規格財・建材試験センター性能試験 第11A4540号
表面処理JIS H 8610およびJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C
ボルト径M16
柱と桁材の接合に使用します。
ビスによる施工で25kNを超える耐力を実現しました。
ホールダウン金物を取り付けるために必要な横架材へのたて穴加工が不要です。
上下階の柱寸法が異なり、ホールダウン金物を施工できないような箇所で施工できます。(※上下階の柱の両引きや偏芯座金付ボルトが施工できない箇所に使用できます。)
他コーナー金物(フックコーナー、シナーコーナー、オメガコーナー15kNU、オメガコーナー20kN用)と柱側施工ビスを統一したことによって施工現場での監理をしやすくなりました。
ハウスプラス確認検査(株)による接合部性能試験済み商品です。
付属品専用角ビットビスTBA-65(100本)TB-101(80本)
材質SGH400
寸法(mm)53×225×105×3.2(t)
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z 27)
1個
¥2,198
税込¥2,418
当日出荷
柱や横架材の施工後に羽子板ボトルやホールダウン金物10kNが必要になった場合でも、孔加工が不要なため、後から取り付けができます。
100mmのビスを横架材側に2本、65mmのビスを柱側に4本打つだけなので、施工の効率化が図れます。またビス孔位置が柱面より離れており施工しやすくなっています。
堅木にも施工しやすいように、ビスには尖り先、特殊ねじ山形状を採用しました。
高張力鋼板を採用し、従来製品に比べ大幅な軽量化を実現しました。
本体幅が30mmとスリムなため、壁内に納まりよく施工できます。
【性能試験済】ハウスプラス住宅保証 性能試験 HP07-KT004/短期基準接合耐力 11.6kN
告示 第1460号第2号(へ)該当品
N値2.1以下
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質融亜鉛めっき高張力鋼板
付属品専用角ビットビス(TBA-65D)×4本、(TB-101)×2本
表面処理JIS G 3302 Z27
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