木造住宅接合金物 :「垂木用ビス」の検索結果

木造住宅接合金物とは、木造住宅の接合部を補強するために使用される金物です。筋交い接合金物、柱接合金物・かど金物、羽子板金物など、さまざまな種類の金物があります。筋交いとは、水平力に対して抵抗できるように壁に斜めに入れ耐力壁にするための部材であり、接合金物は、筋交い端部を接合します。柱接合金物は柱を接合する金物で、柱と骨組みの横に架け渡す横架材の接合補強にかど金物を使用します。羽子板金物は、桁と梁など直交する部材を結合する金物のことで、ビス止めの簡単に施工できるものもあります。
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大引きと床束、土台と柱、管柱と胴差、小屋梁と小屋束を接合するときに使用します。 断面が三角形のため、施工後の表面が平らに納まります。 かすがい先端部の面取りが内側を向いているため、施工時にツメ部が開きにくくなっています。 ハウスプラス確認検査(株)による接合部金物試験済み商品です。
材質JIS G 3532SWM-N相当 寸法(mm)5×90×30 表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625Ep-Fe/Zn8/CM2C
1本
25 税込28
当日出荷

垂木を桁、棟木に固定した屋根面と火打金物・火打梁を併用することで、屋根構面の水平剛性を高めることが可能です。 垂木を固定した屋根面の水平剛性を含む建物の構造耐力が許容応力度計算により安全であることが確かめられた場合には「火打の省略」が可能です。 0寸勾配から12.5寸勾配まで対応が可能です。(勾配に応じた垂木欠きが必要です)
用途垂木と軒桁・棟木の接合に使用します。 材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC 付属品専用角ビットビス(TBA-45)×8本 使用方法(1)軒と棟木に対して垂木との交点に金物を1個配置します。※母屋と垂木の交点には取り付け不要です。(2)専用角ビットビスTBA-45(8本)でとめ付けてください。 寸法(mm)98.2×100×60×1.6(t) 規格【公財・日本住宅・木材技術センター】依26-120(垂木の軸方向すべり出しの性能)依26-119(垂木の吹き上げ引張の性能)依26-121(垂木の直交方向転びの性能) 表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
1セット
259 税込285
当日出荷

垂木を桁、棟木に固定した屋根面と火打金物・火打梁等を併用することで、屋根構面の水平剛性を高めることが可能です。 垂木を固定した屋根面の水平剛性を含む建物の構造耐力が許容応力度計算により安全であることが確かめられた場合には「火打の省略」が可能です。
用途軒の出がゼロの垂木と桁の接合に使用します。 材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC 付属品専用角ビットビス(TBA-45)×500本、構造用Vカットビス×50本 使用方法(1)軒桁に金物をセットし、専用角ビットビスTBA-45(6本)でとめ付けてください。(2)金物側面の切り欠き部分を目安にして構造用Vカットビスを垂木に施工してください。(3)垂木に対し、専用角ビットビスTBA-45(4本)でとめ付けてください。 寸法(mm)78.7×52.5×70×1.6(t) 規格【一財・建材試験センター性能試験】第11A3288号(垂木の軸方向すべり出しの性能)第11A3285号(垂木の吹き上げ引張の性能)第11A3291号(垂木の直交方向転びの性能) 表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
1セット
439 税込483
当日出荷