接地棒 :「銅管接続用」の検索結果
接地棒とは感電や電気設備の火災などの事故を防止するためのアース棒のことです。硬い土質にも打ち込みやすく、腐食を防止するため銅メッキが施されたアース棒は接地抵抗を減らしてくれる便利なアイテム。送風機の接地や一般住宅におけるアース配線など幅広い作業現場で使用されています。丸型タイプの他にS型加工をすることで表面積を拡大したタイプなど形状はさまざまです。また連結式接地棒を打ち込む時に接地線をリンクさせるためのリード端子などのパーツもあり、組み合わせての使用もできます。
充分な打ち込み強度を有し固い土壌にも打ち込みが可能で腐食に強く、安定した接地抵抗値を保てます。
用途電気設備の損傷、火災防止や感電防止のために設けられる接地工事に用いる接地極
材質鋼棒:みがき棒鋼、銅管・接続管:銅および銅合金の継目無管
リード線長さl(mm)205
仕様リード付
材質(鋼棒)JIS G 3123 みがき鋼棒(銅管・接続管)JIS H 3000 銅及び銅合金継目無管(リード線)JCS226 軟銅撚線
寸法D(Φmm)7
リード線太さ(mm2)5.5
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