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小さな力で蓋を開けることができ、全開位置で保持できます。蓋の質量により2種類のばねの強さが選べます。側板付と背板付の2通りの取付位置があり、側板付には右仕様、左仕様があります。本体、ばねはステンレス鋼(SUS304)製で耐食性に優れています。樹脂部品と金属部品を簡単に分別できます。

小さな力で蓋を開けることができ、全開位置で保持できます。本体、ばねはステンレス鋼(SUS304)製で耐食性に優れています。樹脂部品と金属部品を簡単に分別できます。

・スプリングを内蔵しているため、小さな力で上蓋を持上げられます。・扉を簡易的に保持できます。(約10°～80°)・小型なので、中のスペースを有効に活用できます。・側板付用と背板付用からお選びいただけます。どちらも左右兼用です。・上蓋の質量・サイズにより、反力強タイプと反力弱タイプからお選びいただけます。・座金が脱着できるため取付が簡単です。・使用温度：0℃～40℃/保存温度：-10℃～50℃・使用湿度：90%RH以下/保存湿度：95%RH以下・キャビネットおよび扉の設計の際、本品の取付位置は指定寸法、水平・垂直度を必ずお守りください。・上蓋に対し、開き角度以上にあおりを加えないように別途ストッパーなどを設けてください。・取付面の材質もご考慮ください。剛性が低いと変形または破損することがあります。・連続開閉の目的には設計されておりません。・経年変化により、反力が若干変化します。また、上蓋の質量や、重心位置などによっては保持できない場合があります。・スライド丁番(多軸丁番)のご使用はおやめください。・使用前に必ず試作検証を行ってください。

・スプリングを内蔵しているため、小さな力で上蓋を持上げられます。・扉を簡易的に保持できます。(約10°～80°)・小型なので、中のスペースを有効に活用できます。・側板付用と背板付用からお選びいただけます。どちらも左右兼用です。・上蓋の質量・サイズにより、反力強タイプと反力弱タイプからお選びいただけます。・座金が脱着できるため取付が簡単です。・使用温度：0℃～40℃/保存温度：-10℃～50℃・使用湿度：90%RH以下/保存湿度：95%RH以下・キャビネットおよび扉の設計の際、本品の取付位置は指定寸法、水平・垂直度を必ずお守りください。・上蓋に対し、開き角度以上にあおりを加えないように別途ストッパーなどを設けてください。・取付面の材質もご考慮ください。剛性が低いと変形または破損することがあります。・連続開閉の目的には設計されておりません。・経年変化により、反力が若干変化します。また、上蓋の質量や、重心位置などによっては保持できない場合があります。・スライド丁番(多軸丁番)のご使用はおやめください。・使用前に必ず試作検証を行ってください。

・スプリングを内蔵しているため、小さな力で上蓋を持上げられます。・扉を簡易的に保持できます。(約10°～80°)・小型なので、中のスペースを有効に活用できます。・側板付用と背板付用からお選びいただけます。どちらも左右兼用です。・上蓋の質量・サイズにより、反力強タイプと反力弱タイプからお選びいただけます。・座金が脱着できるため取付が簡単です。・使用温度：0℃～40℃/保存温度：-10℃～50℃・使用湿度：90%RH以下/保存湿度：95%RH以下・キャビネットおよび扉の設計の際、本品の取付位置は指定寸法、水平・垂直度を必ずお守りください。・上蓋に対し、開き角度以上にあおりを加えないように別途ストッパーなどを設けてください。・取付面の材質もご考慮ください。剛性が低いと変形または破損することがあります。・連続開閉の目的には設計されておりません。・経年変化により、反力が若干変化します。また、上蓋の質量や、重心位置などによっては保持できない場合があります。・スライド丁番(多軸丁番)のご使用はおやめください。・使用前に必ず試作検証を行ってください。

・スプリングを内蔵しているため、小さな力で上蓋を持上げられます。・扉を簡易的に保持できます。(約10°～80°)・小型なので、中のスペースを有効に活用できます。・側板付用と背板付用からお選びいただけます。どちらも左右兼用です。・上蓋の質量・サイズにより、反力強タイプと反力弱タイプからお選びいただけます。・座金が脱着できるため取付が簡単です。・使用温度：0℃～40℃/保存温度：-10℃～50℃・使用湿度：90%RH以下/保存湿度：95%RH以下・キャビネットおよび扉の設計の際、本品の取付位置は指定寸法、水平・垂直度を必ずお守りください。・上蓋に対し、開き角度以上にあおりを加えないように別途ストッパーなどを設けてください。・取付面の材質もご考慮ください。剛性が低いと変形または破損することがあります。・連続開閉の目的には設計されておりません。・経年変化により、反力が若干変化します。また、上蓋の質量や、重心位置などによっては保持できない場合があります。・スライド丁番(多軸丁番)のご使用はおやめください。・使用前に必ず試作検証を行ってください。