建築金物 ：「鋼板用 ビス」の検索結果

柱、横架材内で金物が取り付けできるため、その後の施工等における干渉を和らげます。正方形なので左右どちらでも使用できます。柱、横架材側の鉄板が内側に寄せてありますので、アンカーボルトを柱に近づけて入れても干渉しません。筋かいは付き付けで施工できます。柱、横架材の欠き込みは不要です。

スーパーダイマ(高耐食性めっき鋼板)製で優れた耐食性を有します。ビス孔を凸形状にする事で薄板でも十分な耐力を発揮します。プッシュコーナー合板用は面材合板30mmまで対応します。

筋かい90×90mmに使用する金物です。材質を従来品のSGHCにかわり軽くて高強度の微細粒熱延鋼板(NFG550F)を使用する事で、板厚わずか1.6mmで必要な耐力を発揮します。壁倍率3倍の筋かい材(90×90mm)を接合するビス止めタイプの筋かい金物です。厚さ30mmまでの合板の上からでも施工ができます。土台材へのビスの止め付けが不要です。筋かいは突き付けで施工ができますので、柱、横架材の欠き込みが不要です。使用ビスも12本と少なく施工しやすい金物です。

筋かい30×90mmに使用する金物です。材質を従来品のSGHCにかわり軽くて高強度の微細粒熱延鋼板(NFG550F)を使用する事で、板厚わずか1.6mmで必要な耐力を発揮します。施工時の位置決めがしやすいようにガイド用のポッチを付けました。(金物を外側で筋かいと止め付ける場合)。壁倍率1.5倍の筋かい材(30×90mm)を接合するビス止めタイプの筋かい金物です。厚さ30mmまでの合板の上からでも施工ができます。土台材へのビスの止め付けが不要です。筋かいは突き付けで施工ができますので、柱、横架材の欠き込みが不要です。

スーパーダイマ(高耐食溶融亜鉛めっき鋼板)を使用していますので、従来の溶融亜鉛めっき鋼板に比べ、耐食性に優れています。高張力材(570N)を使用していますので、必要な耐力を出すことができます。板厚が1.2mmと軽量タイプで高所での作業性が向上します。

材質を従来品のSGHCにかわり軽くて高強度の微細粒熱延鋼板(NFG550F)を使用する事で、板厚わずか1.6mmで必要な耐力を発揮します。 施工時の位置決めがしやすいようにガイド用のポッチを付けました。

ビス止め(スクリューねじ)で施工性向上、床根太に干渉しないよう取り付け位置を下げるなど、自由に施工できます。 スリム形状なため、階下根太下、土台火打ちや階上床根太などに干渉せず、施工することができます。