用途基礎と柱脚の緊結、柱と横架材の緊結、上下階の柱相互の緊結に使用します。
材質JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC
規格財・日本住宅・木材技術センター性能認定
表面処理ダクロタイズド表面処理
既存木造住宅の耐震補強に最適です。
柱頭部に取り付ける際、金物が長いので天井を壊さずに取り付けが可能です。
横架材側のビス位置を柱面から32mmにしましたので、施工しやすくなっています。
ハウスプラス確認検査による接合部性能試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品(TBA-65D)×7本、(TB-101)×4本
使用方法(1)金物本体の長辺側を柱に押し付けながら、短辺側を横架材に突き付けて位置を合わせます。(2)付属の専用ビスTBA-65Dを柱側の丸孔に7本取り付けてください。(角孔は予備孔です。)(3)付属の専用ビスTB-101を横架材側に4本取り付けてください。
厚さ(mm)3.2
寸法(mm)45×540×80
規格ハウスプラス確認検査 性能試験HP09-KT060
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
短期基準接合耐力(kN)16.8
T-WOOD FRAMEは、木造軸組構造内部に設置する柱梁フレームです。耐力壁と開口部を両立させることが可能です。特殊な部材を使用しない構成になっているため、作業に熟練度が必要なくスムーズに施工できます。1.耐力壁の配置が困難な、狭小地の開口面や建物南側の窓部分などに取り付ける事により、車庫スペースや採光を確保できる開口部でありながら耐力壁のような剛性が確保できます。2.建物のバランスがとれるため間取りのプランニング自由度が広がります。3.在来軸組木造の新築建物に施工が可能です。4.軸組の柱間隔(スパン)は1818mm~6370mmまで対応が可能です。
材質TF補強鋼板:JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC・TF柱脚金物:JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯) SPHC・ラグスクリュー L-300:SAE 1008 相当・角座金W9×80角:JIS G 3131 SPHC 又はJIS G 3141 SPCC・SW付丸座金:JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯) SPHC・SSマルチ MH-180:JIS G 3302 構造用 SGH400・ドリフトピン MDP:JIS G 3305 SWRM 8・中ボルトL-210:JIS B 1180(強度区分4.6又は4.8を満足する炭素鋼)
表面処理TF補強鋼板:Z27+カチオン電着塗装・TF柱脚金物:JIS H 8641(溶融亜鉛めっき)HDZ 50・ラグスクリュー L-300:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・角座金W9×80角:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・SW付丸座金:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・SSマルチ MH-180:Z27+カチオン電着塗装・ドリフトピン MDP:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・中ボルトL-210:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C
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