絶縁靴/耐電靴 :「中敷 安全」の検索結果
耐電靴とは、絶縁靴とも呼ばれ、低圧回路(商用電圧)に誤って触れても感電を軽減できる絶縁性に優れた靴です。耐電靴は、電気工事や電気保全作業の安全性を高めます。すね部分までガードする長靴タイプの絶縁靴が多いですが、短靴やオーバーシューズもあります。作業環境に必要な耐電圧を確認したうえで製品を選びましょう。なお、同じ「タイデン」の読みでも「耐電」ではなく「帯電」と表記される別の語があります。これは、静電気の帯電防止性能のことです。モノタロウでは、静電気の帯電防止性能を持つ靴を「静電靴」カテゴリに分類しています。
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絶縁(1)
工場内の機械保全や電気工事関係などの業務で、万が一AC300V以下の低圧電気回路を踏んでも感電が軽減できるよう、ゴム底の電気抵抗を確保。また、AC50Hz3KVで1分間の電圧にも耐えられます。、クッション性と屈曲性に優れたミッドソールと、耐滑性・耐摩耗性に優れたアウトソールの2層構造のラバーテックソール。、油や水などの滑りやすい床面での作業に適した滑りにくい靴です。靴底に交換時期を分かりやすくするために、スリップサインを設けました。、約1,100℃の炎を靴底に10秒間放射する耐熱試験を実施。10秒間の放射試験後も大きな変形はありません。、クッション性に優れた素材を使用し足にかかる衝撃を軽減します。、※絶縁靴は表底のみ絶縁性能を有し、誤ってAC300V以下の低圧電気回路を踏んだ場合に感電を防止する靴です。絶縁性能を有しているのは表底のみで、甲被等表底以外の部分には絶縁性能はありません。
仕様●標準重量:990g/足(両足での重さです)※標準重量は、26.0cmを基準としています。●スリップサイン搭載
色ブラック
材質(アッパー)牛クロム革(ソフト型押)
機能絶縁
JIS規格JIS T8101 CⅠ/S/P1/F1/H合格
材質(底部)合成ゴム2層底
材質(先芯)ワイド樹脂
材質(中敷)EVAインソール(抗菌・防臭)
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