編組チューブ :「可動信号用ケーブル」の検索結果
編組チューブとは、保護のためにケーブルなどをまとめておくチューブの一つ。パソコンの内部など、幅広い場面で使用されています。編組チューブはプラスチック繊維をメッシュ状に編み込んだチューブで、伸縮性があるのが特徴。ケーブルがまとまるため見た目がスッキリする他、耐摩耗性などに優れているので断線などのリスクから守る役割があります。柔軟性や耐熱性、ほつれにくさなどが異なるため、使いやすさを考えてベストなチューブを選びましょう。
ニッケルメッキ軟銅線と無アルカリガラス繊維でクロス編組したチューブです。ケーブルに通すだけで高いシールド効果を得ることができます。
柔軟性・収縮性に富み引き回しが容易です。
口径が広がりますのでハーネス加工済みのケーブルにも簡単に挿入できケーブルやハウジングを傷つけることがありません。
UL224VW-1認定品です。
用途OA、ロボット、計測機器等の信号ケーブルのシールド
ノートパソコン、複写機、ME機器等の屈曲可動部分のケー
ブルのシールド
各種インターフェイスケーブルのシールド
長さ(m)1
特性柔軟性、伸縮性
RoHS指令(10物質対応)対応
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