コンクリート構造物診断機レンタル :「収納ケース」の検索結果
コンクリート構造物診断機は、コンクリートの安全性を確認するためコンクリートの強度やコンクリート構造物の腐食の有無などを測定する検査機器です。モルタルにセンサを差し込んだり、コンクリートの表面を軽く叩いたりして簡単に検査することが可能。硬化後の耐久性を左右する水分量はモルタル水分計で、コンクリート構造物の強度はシュミットハンマーで測定します。鉄筋腐食診断機は、内部鋼材の目に見えない鉄筋の腐食を発見することが可能です。
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高周波容量方式のハンディ型水分計
あらかじめダイアルをセットして測定箇所に軽く押し当てるだけで測定できます。自動的に補正、演算が行われ人工軽量骨材コンクリート・石膏ボード・モルタル・コンクリート・ALCモルタルなどの水分を迅速にデジタル表示します。
仕様【補正機構】厚さ:10~40mm、温度:自動(0~40℃)、手動(0~70℃)
セット内容本体、マイナスドライバー、9V形乾電池×1、収納ケース
寸法(mm)56(W)×130(D)×110(H)
測定範囲人工軽量骨材コンクリート:0~23%、石膏ボード:0~50%、コンクリート:0~12%、モルタル:0~15%、ALC:0~100%
質量(g)300(電池含まず)
測定精度コンクリート・モルタル±0.5%
分検出部を空中に向けて電源を入れ、対象に押し当てて測定し、測定結果をホールド表示させる、
といった一連の測定動作すべてを片手で、確実・簡単に行えます。
・バックライト付き液晶画面を搭載
従来器HI-520に比べ画面サイズが大きくなり、新たに搭載されたバックライトにより、
暗い場所での水分測定が容易にできるようになりました。
・ユーザー目盛作成機能
測定対象に含まれていない材料でも、ユーザー目盛を作成することで水分管理が可能になります。
目盛は8本まで保存できます。
・水分値と高周波容量の表示が可能
Dモードの測定では、高周波容量と相関のある0~1999の 値を表示します。
本器より採用したSモードの測定でも高周波容量と相関のある数値を表しますが、こちらは、
測定深度が比較的浅めの水分を測定し0~1100の値を表示します。
仕様【補正機構】 厚さ:10~40mm、温度:自動(0~40℃)、手動(0~70℃)
セット内容取扱説明書、本体(9V電池×1)、収納ケース
質量(g)約300(電池含まず)
電源9V形乾電池×1(0006P)
表示LCDによるデジタル表示
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)56×130×110
測定範囲(%)人工軽量骨材コンクリート:0~23、石膏ボード:0~50、コンクリート:0~12、モルタル:0~15、ALC:0~100
測定対象人工軽量骨材コンクリート・石膏ボード・モルタル・コンクリート・ALCモルタル
測定原理高周波容量式(20MHz)
アラーム設定:定値以上の水分値のとき、ブザーにて報知
サービス分類レンタル
防水層の施工に必須。コンクリート床版表面の水分測定。
コンクリート床版表面(%)、カウント値(電気抵抗換算値)、2つの表示が可能。
仕様【検量線】コンクリート床版表面/カウント(電気抵抗換算値)
セット内容本体・ゴムセンサ・予備導体ゴム×2・六角レンチ・取扱説明書(道路橋床版水分計 HI-100)・技術資料(床版防水工における水分計の適用性に関する研究)・収納ケース・単3電池×6本
質量(kg)0.5
測定範囲0~6%(コンクリート床版)、40~990(カウント)
使用温度範囲(℃)0~40
電源電池1.5V(単3アルカリ)×6、約0.45W
測定方式電気抵抗式
測定精度標準誤差0.5%以下
表示方式デジタル(LCD)
寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)110×210×50
分解能0.001
機能水分値補正、平均値表示、上限アラーム設定、オートパワーオフ、データ保存
測定対象コンクリート床版
サービス分類レンタル
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