4ページ目: 滅菌/消毒機器用品

ピール性が良くキレイに開封できるので、紙粉が飛散しにくいです。耐パンク性に優れています。5cmごとにカットラインが入っているので、使用の際に便利です。AC・EOG滅菌に対応しています。

低価格で経済的。二重式でやぶれにくくもれない。感染性廃棄物の処理に最適です。

開閉自在のチェック式で検体保存やサンプリング用に使用できます。

ストマッカー用検査袋(フィルター無し)

豊富なサイズバリエーションの中から、収納器具に合わせた最適なサイズをお選び頂けます。アルミニウム製なので、耐久性に優れています。

シンプルな自然対流型乾熱滅菌器です。非常に見やすいクリアなLCDディスプレイで操作もシンプルで簡単です。実測値と設定値の確認が容易なPV・SV二段表示に加え、過昇温防止設定温度表示を採用しています。4種類のタイマー機能(ON・OFF・ON/OFF・SVスタート)を標準装備しています。温度制御はPID制御を採用し、高精度で安定した温度管理が可能です。デジタル設定式過昇防止装置を搭載

無菌操作を必要とせず簡単に培養できます。 24時間または48時間培養で、信頼度の高い滅菌効果の確認が行えます。 ラベルのケミカルインジケーターにより、滅菌処理の有無が一目で分かります。

光合成で出入りする気体を調べることができます。 逆流防止弁付なので、中の気体は抜けることがありません。 植物をポリ袋に入れ、逆流防止弁からストローを差し込んで中に数回息を吹き込みます。 二酸化炭素用(または酸素)の気体検知管で袋の中の二酸化炭素(酸素)の濃度を調べて、袋ごと日光に2～3時間当てます。 再び中の二酸化炭素(酸素)の濃度を調べて、日光に当てる前の濃度と比べます。

水銀滴や微量の水銀元素を安全かつ完全に除去するために必要な試薬と付属品を一つにした製品です。面積約1m2を安全かつ簡単に浄化するのに十分な量が含まれています。

研究機関に適した小型オートクレーブ。2つの温度設定で滅菌を行い、短時間での連続滅菌が可能です。マイコン制御を搭載したセミオート型モデルです。タイマー設定が可能です。

滅菌作業を燃焼管内で行ないますので、菌や微生物が飛散することがなく、安全で簡便です。

シャーレ用の滅菌缶です。 10段タイプには、それぞれの段にシャーレが入るようになっています。

液体等の滅菌物が漏れない穴なしのステンレス滅菌缶です。

滅菌缶やオートクレーブ処理後や各種実験時の熱い物を掴むのに適しています。 100%コットン製で230℃の耐熱性があります。 コットン製ですので柔軟で使いやすく、洗濯も可能です。

取手付なので、持ちやすく口止めにも便利です。 121℃15分のオートクレーブ処理で、試料の滅菌・廃棄が手軽に行えます。

耐久性に優れた二重式のダブルタイプとシングルタイプのオートクレーブ用パックです。口締めベルト付です。

オートクレーブ殺菌での「完全な滅菌」の判定をするカードです。飽和蒸気のもとで、各設定温度に合せて指標菌の死滅時間を色調変化で正しく表現します。 滅菌条件を総合的に満たした時、矢印が淡緑色から黒色に変化します。色調変化の不足は、不完全滅菌の警告です。 121～142℃の高圧蒸気滅菌に使用可能です。

オートクレーブ内に1粒入れ、スイッチをつけるだけで庫内の嫌なにおいを取り除きます。

132℃、121℃の二つの設定で確実に滅菌を行います。 短時間で連続滅菌が可能です。 各種安全装置を装備しています。 コンパクトサイズですので場所をとらず、少量の滅菌に適しています。 マイコン制御を搭載したセミオート型低価格モデルです。 タイマーは121℃で20～99分、132℃で5～99分の設定が可能です。

3つの重要条件である【過酸化水素ガスの濃度】、【滅菌温度】【滅菌時間】が包装内部、コンテナ内部で達成されたことを確認できるの製品です。 ISO 11140-1 Type4 規格に準拠しています。

オートクレーブ可

消臭、耐熱強度にすぐれ、幅広い用途に使用できるPP製の廃棄袋です。

扉を閉めるとICタイマー(電子点灯方式)で消毒時間(20分間)を正確に管理。消毒完了後は自動的に消灯。横開きの強化ガラス扉を採用。器内は2段式で広いスペースを確保。LED表示タイマーで消毒時間を管理できるほか、器具の出し入れの際は紫外線照射が自動で止まるので、安心してお使いただけます。

滅菌バックスタンドを使用することで、定量数(80×165 13袋)の滅菌・乾燥をすることができます。

滅菌インジケーター付のオートクレーブバッグです。

植物用培地や食品素材などの簡易滅菌に使用できます。

優れた密閉性と断熱性で、300℃まで温調可能な乾熱滅菌器です。停電やドアの開放で庫内温度が下がった場合には、設定温度に戻るまでタイマーが停止します。万が一の場合でも確実な滅菌が可能です。

ロックを検知してスタートし、運転中・運転終了後は79℃以下になるまでフタを開くことができないインターロック機構を備えています。