下地材 :「気密シート」の検索結果
下地材には、遮音シート、壁材・腰壁、石膏ボード、透湿・防水シート、屋根下地材などがあります。遮音シートは、外部からの音や内部の音の洩れ防止効果がある遮音性のある軟質シートです。防音内装材との併用により効果がさらにアップします。壁材・腰壁には、家具調面取り加工の格調高い壁材、壁への簡単な取付けで最適な音響空間を作り出せるものなどさまざまな種類があります。石膏ボードは、耐火構造に使用される耐火性能のある石膏ボードです。屋根下地材は、遮熱性と透湿性のある特殊シートで、雨水の侵入を防ぎます。
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高断熱・高気密住宅の内装下地施工に欠くことのできない気密・防湿シート。
JIS A 6930(住宅用プラスチック系防湿フィルム)と同等以上の気密性能を有します。
防湿性に優れ、室内で発生した水蒸気が断熱材に侵入するのを遮断、内部結露を防止し断熱材の性能を維持するとともに木材の耐久性(=住宅の耐久性)を高めます。
気密性に優れ、住宅における暖冷房効果を高めます。
シート色は温かみのあるライトブラウンを採用、下地を確認しながら施工ができるよう透明性が付加されています。
防湿性能: 室内側からの湿気が壁体内に侵入するのを遮断し、結露による断熱材や。木材の機能低下を防ぎます。気密性能:高い気密性能で冷暖房効果を高め、省エネルギー化を促進します。VOC遮断:ホルマリン等の揮発性有機化学物質が室内へ侵入するのを防ぎます。計画換気:室内の空気の流れが把握でき、計画換気が可能になります。耐 久 性:熱・紫外線・酸素による劣化に対し、抜群の耐久性があります。JIS 規格を満たさない建築フィルムは長期的に品質劣化が考えられます。ブルズ防湿・気密シートは、耐久性を向上させた原料処方を行い生産をしております。JIS 規格の耐久性試験項目は、50年以上にわたり各種性能が有害なレベルまで低下しないことに相当しております。
用途長期優良住宅には欠かせない次世代省エネルギー基準を満足する為には住宅の気密化が必要であり、防湿・気密シートを用いることで住宅の高気密化・高断熱化が図れます。
ポリエステル長繊維不織布とポリエチレン多孔質フィルムのラミネート品で、安定した防水性と透湿性が保てます。
不織布を基材に使用している為、タッカー針の引っ掛かりが強く、安定した強度が保てます。
不織布が全面にラミネートされている為、施工時の風によるバタツキ音が軽減されます。また熱収縮に優れ、高い耐久性が保持できます。
長さ(m)50
幅(mm)1000
厚さ(mm)0.19
セット内容50m巻×2本
規格JIS A 6111B:2004適合品
1箱(2本)
¥7,798
税込¥8,578
当日出荷
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