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導電性カラーマット用。 粘着剤付き

導電性カラーマット用。 粘着剤付き

リストストラップを安全、確実にアース接続するためのターミナルです。作業台の下に取り付けるタイプです。

カシメタイプのアース線。 アースシール付属で、アース接続箇所が一目でわかります。

ESD対策のアースが確保しにくい現場に。 電源系のアース配線を利用し、作業現場の配線を削減。 セル台のアース配線に使用すると、接地コンセントの配線だけでグラウンドが確保できます。 作業現場のレイアウト変更が簡単になります。

ホックタイプのアース線。 着脱可能で、外れにくい確実なアース接続が可能です。

リストストラップ、導電性マットなどの机上周りのアース線を集約します。 リストストラップ用バナナジャック、導電性マットなどのアース線を集約できるターミナルです。 机上周りのアース線を整理できます。

アース端子と接続用圧着端子、アースシールのセット。 簡単にお好きな長さのアース線を作る事が出来ます。

アース線を最大8本集約できるアース端子台。 静電気対策の規格(RCJS)が要求するEBP(グラウンド接続点)の仕様に適合。 EPA(ESD保護区域)内に多く存在するアース経路をまとめて、管理します。 フタが半透明のため、アース線の接続状態が一目で確認出来ます。 アース線の取り出し口はツメを折り曲げることで拡大可能。

1MΩ抵抗が入ったカシメタイプのアース線。 アースシール付属で、アース接続箇所が一目でわかります。 1MΩの抵抗入 ※カシメ作業にはプライヤーを使用してください。

EPAグラウンド設備やEBP(グラウンド接続点)の有効性をカンタンチェック。ESD保護区域(EPA)に設置されたグラウンド設備の有効性をチェックできます。一般屋内配線のアース回路の配線漏れも確認可能です。洗濯機や電子レンジ用のアース線の確認、EV充電設備の接地配線の確認に。ワニグチクリップ付。

導電性マットに直接取り付けることで、マットへのアース線を省くことができます。 アース線をまとめることで、配線作業・点検が容易になります。 ラインを組み換える際は、ターミナル間の接続だけで配線できるので作業を簡略化できます。

ホック付アース線の導入に必要な部品が全て揃ったキット。 着脱可能で、外れにくい確実なアース接続が可能です。

ターミナルを通過した静電気の放電電流をキャッチし可視化 静電気の放電電流がターミナルを通過すると、静電気の極性マークが表示されます。 静電気による不良が発生した場合、原因を突き止める手がかりになります。 表示は一切電源を必要とせず、表示を数年間維持します。

アースシールとアースキャップのセット。

静電気放電を可視化する機器。 電源レスで数年間、静電気放電の痕跡を記録。 アース配線中に設置することで、静電気がアース配線を通過したことを表示します。 静電気の発生しやすい作業や工程を「目視」で確認できます。 静電気による不良が発生した場合、原因を突き止める手がかりになります。 表示は一切電源を必要とせず、表示を数年間維持します(表示を戻すにはF-245が必要です)。 取扱説明書はこちら

卓上サイズの導電性カラーマット。 フタル酸系4物質を含むRoHS規制10物質に対応。 既設の導電性カラーマット上に敷くことで汚れの防止にもなります。 ハサミやカッターで自分好みの形状にカットすることができます。 アースをとることで一時的な静電気対策スペースを確保できます。 作業スペース、対象物にあわせて選べる3サイズ。

F-24 アース線を導電性マットなどに取り付けるためのオス型ホックです。

アース線に挿入する人体保護抵抗。 アース線の任意の位置を切断して取り付けます。 1MΩの抵抗入

RoHS指令に適合した、耐磨耗性、耐紫外線性に優れるPVC製マット。コストパフォーマンスに優れたマットです。反りが起こりにくく、NBRに比べ、耐久性があります。アース線は付属しておりません。別途F-127またはF-27をお求めください。

倉庫や出張先など、どこでもEPAを構築できる

アース線を延長し、立ち作業の作業性向上に。 メーカー品のリストストラップの延長に使用できます。(F-50を除く) 抵抗が入ってないため連結し長尺使用も可能。 作業着などに仮止めできるクリップ付。(クリップを残したままケーブルが外せるバックルタイプ)

ホコリとともに静電気を除去 ホコリと共に静電気を除去できるブラシ。

静電気対策製品の日常点検に欠かせない計測器です。 F-109-1と電極F-101のセット品です。 キャリングケースF-109-3が付いており、持ち運びに便利です。

静電気対策製品の日常点検に欠かせない計測器です。

静電気対策製品の日常点検に欠かせない計測器です。

静電気対策製品の日常点検に欠かせない計測器です。

静電気対策アイテムの電荷減衰時間測定に イオナイザーや工具などの規格要求(RCJS、JIS)に対応 静電気対策の規格で要求される『±1000Vから±100Vへの電荷減衰時間』の測定が出来ます。 本体プレート上の電荷が±1000Vを下回るとタイマーが自動スタートし、±100Vを下回ると自動ストップします。 電荷のチャージは、付属の専用ツール(電源レス)で行います。状態(電荷の帯電完了、減衰開始、減衰完了)に連動して発音するため、直感的に使用出来ます。 分解能が2Vのため、イオナイザーのイオンバランス確認も可能です。プレート面は、用途に応じて直立にも水平にも置くことが出来ます。 専用ソフトを使用することで、パソコン上で操作が可能となり、測定結果をリアルタイムで表示することができます。

5kV/mを超える静電気の発生を感知し、アラームで知らせるチェッカー(基準距離において) 静電気発生の有無確認から、帯電電圧の測定まで可能 EPA(ESD保護区域)での静電気発生有無を常時監視することができます。 帯電が気になる対象物を測定基準距離25mmまで近づけることで、帯電電圧がわかります。 イオナイザーで除電後のワーク、ハンダ付け作業前後の基板、ESDSに触れる前の工具など各作業工程毎の帯電状況のチェックが簡単に行えます。 静電気の発生を大まかに把握できる簡易測定モード(測定基準距離150mm)も備えております。 EPAの入口や通路などに設置することで移動中の作業者やワーク、作業環境の帯電有無をリアルタイムで可視化できます(基準距離以外で測定した測定値は目安です)。どちらの基準距離においても、規格で規定されたEPAへの持ち込み不可の基準を超える値(5kV/m)を感知するとアラームを発します。