墜落制止用器具用胴ベルト :「D種安全帯」の検索結果
胴ベルトとは、胴部から腰部で締める帯のことです。安全用品としての役割は、建設などの工事作業における生命や体の安全の確保。代表的な商品は高所作業時の命綱である安全帯用のベルトです。帯部分の素材は高耐久性のポリプロピレンやナイロンなど。縦方向に強度をもたせるGI織を採用している商品もあります。バックル部分はプラスチックやアルミなど軽量な素材が多く、ワンタッチで着脱できたり、手袋をしたままでも外しやすかったりと工夫もさまざまです。長時間の作業では、ベルトの耐久性や強度の他に、ベルトのフィット感や腰への負担のかかりにくさも考慮すべき点になってきます。
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厚生労働省新規格対応品。軽量・高級クッション・湾曲タイプ。軽量アルミバックル
用途高所作業現場の墜落防止に!
1本吊り、U字吊り兼用タイプ
各種ランヤードと組み合わせて、通線工事・配線工事・送電線工事などの高所作業の安全帯として使用できます。
胴ベルト幅(mm)45
バックルスライドバックル
『ベルト・ベルトサポーター』には他にこんなカテゴリがあります
- 墜落制止用器具用胴ベルト
- ウエストサポーター
- 保護用品 ベルト・ベルトサポーター
- ベルト通し
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