5ページ目: マニホールド

ホースの取り回しが劇的に変わる!。ねじれにくく、ホースの取り回しがしやすいユニバーサル方式の接続口を採用したチャージホースシリーズ。

大型のサイトグラスや回しやすいハンドルでプロの支持を集めるニードバルブ式マニホールド。大型のサイトグラス、グリップ力が高く操作しやすい大型ハンドル、ニードル式開閉バルブ。

サイトグラス内臓・真空度表示・対応冷媒全140種・JRC GL-02対応。今までにない価格の実現。普段使いが出来るマニホールドを目指し、機能はあえて付加価値と捉えてコストパフォーマンスを最大限重視。小型・軽量ボディ。680gで手のひらサイズ。豊富な冷媒種。R32、R410Aをはじめ、140種の冷媒を選択可能。本体への登録は最大18種類 専用アプリと連携して入れ替えが可能。※専用アプリが必要。※アップデートにより順次追加されることがあります。繋がるマニホールド。スマートフォン、タブレットへ専用アプリでデータ共有が可能。ロギングやレポートの作成が可能。

R134a 用 バルブコアリムーバー R134a専用

冷媒ガス簡易注入ホース R134a・PAG用

対応冷媒…R448A、R449A、R404A。ゲージ取付ネジ…1/8″NPT。ホース接続ポート…1/4″フレア。連成計・圧力計ー0.1～1.8MPa(TA141NA)。連成計・圧力計ー0.1～3.8MPa(TA140NA)。チャージホース150cm(赤・青・黄)(TA135FN)

エアコン設置やメンテの際、真空引きやガスチャージにご使用いただけます 室外機などに取り付けられるフック+マグネット付きストラップ 140mm×130mmのコンパクトサイズ 開閉状態が一目でわかるボールバルブ式 専用アルミケース付き マグネット付きストラップで取り付け場所に困りません!

チャージホースの先端に取り付け、エアコンのサービスポートと接続します ハンドルを回すだけで、ローレット元締めからムシ押しまで可能な一体型構造 サービスポート接続部が緩まず、 ホースを自由に動かせるスイベル機構 フッ素樹脂パッキンを採用しオイル等での腐食を軽減 高耐圧設計(耐圧試験可：常用圧力5.5Mpa) ひと手間省けて、簡単接続!

補修用ホースパッキンです。

ボールバルブは気密保持用になります。 気密用バルブ付。

バルブコア(ムシ)を入れるときに使用します。 バルブコアを取付ける際のトルク値は32.8～ 33.3cN・mです。

R410A、R32飽和温度目盛。 振動吸収機能付。 0点調整機能付。

とても柔かくて安心の高耐圧性4層構造 Good-year GY5使用。 紫外線による影響も少なく、変色しにくいチャージホースです。 R410A/R32機器からの冷媒回収作業など、口径変換アダプタを使用せずに機器間を接続でき、冷媒漏れの心配が少なくなります。

高精度75Φ置針式圧力計でとてもみやすく気密試験も安心して行えます。

冷暖兼用タイプは暖房時の運転圧力を測定できるように低圧側圧力計の圧力値が高圧力に設定されています。

とても柔らかくて安心の高耐圧性4層構造 Good-year GY5使用 紫外線による影響も少なく、変色しにくいチャージホースです。

R410A/R32ボンベ用です。ボンベとホースを接続する際に使用します。

液冷媒をガス状(ミスト状)にして、システムに負担をかけずに安全な充填が可能。

従来冷媒に比べ、圧力の高い新冷媒の作業が安全にできるよう、高耐圧に設計されています。

従来冷媒に比べ、圧力の高い新冷媒の作業が安全にできるよう、高耐圧に設計されています。冷媒放出防止のためのボールバルブ付き。

フロンボンベとチャージングホース接続用アダプタ。

JIS規格に基づいて製作された、検査合格証明書(ロット証明)付の高精度なゲージです。バイブレーションフリー(振動吸収)機能付ですので、指針のぶれがなく数値が読み取りやすいゲージです。 R12、R22、R502飽和温度目盛付。

R600a・R290冷媒飽和温度目盛付

非共沸混合冷媒は液での充填が不可欠です。冷媒の液管理用のサイトグラスが標準装備されています。また、高圧新冷媒用にニードルパッキンバルブを採用し安全性、作業性を向上させています。 圧力計・連成計はR404A、R134a冷媒飽和温度目盛付、0点調整機能付

暖房時の運転圧力を測定できるように低圧側圧力計の圧力値が高圧力に設定されています。

スプリング機構の板状になっていますのでホース金具の内面をしっかり押さえます。冷媒流通量に影響の少ない構造になっています。

スプリング機構の板状になっていますのでホースの金具の内面をしっかり押さえます。頭の部分が平面状でしかもムシ当たり部がクボミ加工してあるので、ムシを確実に押えます。スリムでムダのないつくりのため、真空引き・ガスチャージ時に抵抗がありません。チャージホースをバルブコア内蔵のサービスポートにねじ込む事で虫押しがサービスポート内部にあるバルブコアのピンを押して、流体を通します。