自転車用空気入れ ：「自転車 タイヤ 20 1.2」の検索結果

空気入れとは空気ポンプとも呼ばれ、JISではフートポンプ、ステップフートポンプ、フレームポンプの3タイプが規定されています。フートポンプ(フロアポンプ)は縦型で、ハンドルで上下させて空気を入れます。ステップフートポンプは足踏み式の空気入れです。フレームポンプは小型で、腕の力だけで空気を入れます。また、急速充填が可能な使い捨てのCO2ボンベ(CO2インフレーター)という商品もあります。ホースの先には、バルブのタイプに合った口金を取り付けて使用します。