フロアタイル :「階段」の検索結果
フロアタイルとは、建材・エクステリア用品のうち、床材の種類の一つです。主に素材は塩化ビニルで、木目や石目などが本物のように再現されたデザインが多数あります。用途は、一般的な部屋や廊下、階段など、あらゆるところで使用可能。正方形や長方形、ダイアや正六角形などの大きさのものがあり、接着剤で貼り合わせることによって容易に施行が可能となり、カッターで加工もできます。部分的な補修ができることもメリットの一つです。
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プラスチック床タイルの代名詞、歴史を誇るコンポジションビニル床タイル
用途【建物】オフィスビル、学校、病院、公共施設、商業施設など
【部位】一般室、廊下、階段、バックヤードなど
寸法(mm)304.8×304.8
仕様【材質区分】コンポジションビニル床タイル 半硬質 CT
材質塩ビ
厚さ(mm)2.0
JIS規格JIS A 5705 認証番号 TC0308167
質量(g/枚)360
接着剤【一般工法】セメントP/セメントAK【低温時・放置床工法】セメントU10【耐水工法】セメントU10/セメントEP20
工法【一般工法】(下地)セメント系・モルタル・コンクリート【低温時・放置床工法】(下地)セメント系・モルタル・コンクリート【耐水工法】(下地)セメント系・モルタル・コンクリート
自然な風合いを基調とした、シンプルで現代的なデザイン。シックで落ち着きのあるスペースを生み出します。
用途建物:オフィスビル、学校、病院、公共施設、商業施設など。部位:一般室、廊下、階段、バックヤードなど
寸法(mm)304.8×304.8
仕様【材質区分】コンポジションビニル床タイル KT
厚さ(mm)2
JIS規格TC0308167 JIS A 5705
接着剤【一般工法】セメントKT/セメントAK、【耐水工法】セメントU10/セメントEP20、【低温時の工法】セメントU10
工法【一般工法】(下地)セメント系、モルタル、コンクリート、【耐水工法】(下地)セメント系、モルタル、コンクリート、【低温時の工法】(下地)セメント系、モルタル、コンクリート
時代の変化に応える、カラフルでフラットなデザインが登場。
単色でもパターンでも、印象的な空間作りが可能です。
用途(建物)オフィスビル、学校、病院、公共施設、商業施設など、(部位)一般室、廊下、階段、バックヤードなど
寸法(mm)304.8×304.8
厚さ(mm)2
斑(ふ)の質感が印象的な、P タイルの定番とも言えるデザイン。
ずっと変わらずに親しまれているカラーバリエーションです。
用途(建物)オフィスビル、学校、病院、公共施設、商業施設など、(部位)一般室、廊下、階段、バックヤードなど
寸法(mm)304.8×304.8
仕様再生ビニル使用、VOC対策品、工場内リサイクル
性能重歩行
厚さ(mm)2
接着剤一般工法(セメントKT/セメントAK)、耐水工法(セメントU10/セメントEP20)、低温時の工法(セメントU10)
適応下地セメント系、モルタル、コンクリート(一般工法、耐水工法、低温時の工法)
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