壁点検口 :「下地用合板」の検索結果
壁点検口とは、壁の内部を点検する際のために取り付けされる点検口のことです。四角い枠に扉などが付いており、壁の内部を点検する際には、扉を開けて壁の中を見ることができます。壁点検口は、ワンタッチで開閉できるものが多く、開閉が簡単なのが特徴。壁点検口の中には、クロスを貼ることのできるものもあり、普段の生活や活動の中では目立たないものや、高気密型の壁点検口などのタイプもあり、簡易的なものからハイエンドモデルまで様々です。
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215×215(2)
265×265(2)
315×315(2)
枠見付幅が10mmと極細で目立たない下地枠組不要の壁専用点検口枠です。
極細の見付幅ですっきりとしたデザインです。
ビス留めなしで、石こうボードに直接はめ込み取り付ける簡単施工です。
内蓋(合板)を同梱していますので、作業上手間のかかる内蓋作りが不要です。
色オフホワイト
ボード厚さ(mm)12.5
枠見付幅が10mmと極細で目立たない下地枠組不要の壁専用点検口枠です。
極細の見付幅ですっきりとしたデザインです。
ビス留めなしで、石こうボードに直接はめ込み取り付ける簡単施工です。
内蓋(合板)を同梱していますので、作業上手間のかかる内蓋作りが不要です。
色オフホワイト
ボード厚さ(mm)9.5
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