ボトル・カップホルダー(ドリンクホルダー) ：「自転車」の検索結果

サドルレールにボトルケージを取り付けられるマウント。 ボトルケージが1個～取り付け方によっては最大3個取り付けできます。

AERIA ハイドレーションシステム フロント ， AERIAアルティメイトステム 100mm専用

エアロバーを握る両腕の間に隠れるようにしてボトルを装着でき、TTポジションでの優れたエアロダイナミクスを実現。 コンピュータマウントと小物入れが付き、デュアルストローポジションや、液体飛散防止構造のキャップなど機能性もアップした、オールインワンの付きドリンクシステムです。

従来のハイドレーションシステムより容量アップ、さらにエアロ効果も向上させたボトル。 デュアルストローポジションや、液体飛散防止構造のキャップなど機能性もアップしました。 エアロドリンクマウントブラケット、ベースバーブラケットとも組み合わせて使用できます。

Aerodrink 880は、Aerodrinkを踏襲し機能をアップデートしました。 エアロバー間に容易に取り付け可能で、取り付けのためにポジションを変更したりする必要はなく、水分補給のための姿勢変化も最小限に抑えることが可能です。・バイトバルブ付きのフレキシブルホース。 詰め替えポート用のフリップキャップ。 取り付けブラケットを固定し、ボトルを簡単に取り外します。 ホースはフロントまたはリアに取り付けることができます。 フレームへの空気の流れを改善するための形状設計。 さらにボトルの形状は、付属の取り付けブラケットの前面投影面積を削減するよう設計されているだけでなく、セットアップした際、可能な限りシステム全体の全面投影面積を最小限に抑えるように努めました。

インテグレーテッドコンピューターマウントはサイクルコンピューターをすっきりと配置することが可能です。 キャップを外すだけで、素早く簡単にドリンクの入れ替え可能。 エアロダイナミクスに優れるストローマウント。 エアロダイナミクスに優れるノーズ部分は取り外し可能で、容易な洗浄が可能。 ブラケットはエクステンションバーに取り付けられ、幅や長さの調整が可能。 ケージとコンピューターマウントはブラケット上で個々に調整可能。

AXIS GRIP ボトルケージは、非常に人気のあるKA1モデルの後継モデルです。洗練されたグリップシステムとアクセサリーマウントポイントを備えています。AXIS GRIP ボトルケージは、ボトルのセキュリティを最優先して設計されており、メインフレームトライアングルの外側に取り付けるのに最適です。アクセサリの取り付けポイントは、一部のHSFシステムでコンピュータの取付場所として利用されます。 ※コンピューター/ウォーターボトルは含みません。

Icon SSウォーターボトルは、思い通りの液体の流れと漏れを防ぐためのセルフシールキャップを備えています。ボディは柔軟なBPAフリーの安全な素材に改善されており、グリップと流体の流れを制御できます。

従来のハイドレーションシステムより容量アップ、さらにエアロ効果も向上させたボトル。 デュアルストローポジションや、液体飛散防止構造のキャップなど機能性もアップしました。 エアロドリンクマウントブラケット、ベースバーブラケットとも組み合わせて使用できます。

AXIS ボトルケージ

エアロバー上にマウントし、ベルクロストラップで固定するエアロドリンク用マウントブラケット

非常に軽量で優れたボトル保持力と空力設計を備えたカーボンボトルケージ。私たちの目標は、ケージを目立たなく機能的なものにすることです。一度取り付けたら、ケージのことを考える必要はありません。旧バージョンのアクシスカーボンケージを軽量化するために、2ピースから1ピースに変更。アームのデザインにも気を配ることで、わずか20gという重量を実現しました。

インジェクテッド・ナイロングラスファイバー製 高強度樹脂のインジェクテッド・ナイロングラスファイバー製 独自の形状により軽量ながらボトルをしっかりホールドします。

バイクパートでのタイム短縮とスピードにこだわるトライアスリートのための、エアロダイナミクスを追求したトップチューブに装着する小物収納バッグ。

インジェクテッド・ナイロングラスファイバー製 インジェクテッド・ナイロングラスファイバー製で軽量で丈夫なボトルケージ。 パーツの組み換えにより左右どちらからもボトルにアクセスできるリバーシブルデザイン。

RM-P SYSTEMと同様に、サドルレールにクランプして使用するリアハイドレーション。 ボトルケージを最大2個取り付け可能で、アーチブラケットの調整機能により、大幅に角度調整が可能。サドルやバイクを選ばず取り付け出来ます。※ボトルケージ2個付属。

B-TABはハンドルにクランプできるボトルケージ。 ロープロファイル形状なのでエアロバーを握ったポジションでもライディングを邪魔しません。 横置きだけでなく縦置きにも対応。ボトルを取り出しやすいハンドル正面に設置できます。