視聴覚融合の科学コロナ10日以内出荷
本書では視聴覚情報の融合過程に関わる諸科学を多角的に解説するとともに,その背後にある脳内メカニズムに迫り,視聴覚メディアの可能性を示した。映像メディアや環境デザインの制作現場に従事する方にもおすすめしたい1冊。
初版年月2014/11/01分類専門判型A5ページ数211ジャンル電子通信著者名岩宮真一郎 北川智利 積山薫
ソーシャル・ビッグデータサイエンス入門コロナ10日以内出荷
本書は,現実世界データとソーシャルメディアデータとの間のインタラクションで説明できる様々なビッグデータ応用のモデリング,それを支えるマイニング技術と解析手法,さらにそれらの活用方法までを具体的な事例を交え解説した。
初版年月2014/11/01分類専門判型A5ページ数291ジャンル電子通信著者名石川博
ミュージックメディアコロナ10日以内出荷
私たちの生活には音楽があふれている。音楽文化とメディアの関わりに加え,音楽産業がどのようなしくみになっているのか,さらには楽曲構成に関する基礎的な知識の解説とともにさまざまな音楽表現のあり方についてまとめた。
初版年月2016/09/01分類専門判型A5ページ数226ジャンル電子通信著者名大山昌彦 伊藤謙一郎 吉岡英樹
電子画像工学コロナ10日以内出荷
本書は、画像メディアの感性化を含む電子画像システムの設計を目的としたものである。画像の基礎では、視覚の特徴・特性と色彩学について、画像システムを設計する立場からまとめた。また、電子画像システムでは、現存のシステムを技術、性能的に評価する立場と、実際に画像システム(感性化や情報システムとして)を設計する章で構成している。第1章 視覚と画像―画像システムの設計にかかわる視覚の特性(視覚と画像情報の受容:画像を捉える視覚の特性 ほか)第2章 色彩学と画像工学―色の理論と画像工学(色の表示:色の表色系と変換 ほか)第3章 画像工学の基礎(画像情報と通信:電子画像システムの基礎 ほか)第4章 電子画像システム(カラーテレビジョン方式:現行テレビ方式のシステム評価 ほか)第5章 電子画像システムの設計(画像の表示:画像の観視 ほか)
ジャンル電子通信分類専門判型A5ページ数242著者名藤尾孝 電子情報通信学会初版年月1999/01
映像システムの基礎コロナ10日以内出荷
撮像・記録・表示といった映像システムの要素技術から、ディジタル映像信号に関わる圧縮、変調、誤り訂正などの基本処理、さらにディジタル放送、映像通信・配信システムまで、基礎から今後の課題を含めて解説。
ジャンル電子通信分類専門判型A5ページ数160著者名映像情報メディア学会 江藤良純 梅本益雄初版年月2006/02
水引 金銀タカ印(ササガワ)税込¥3,628~¥3,298~