学童・教育用品 ：「プラ 容器」の検索結果

C15-8258気柱共鳴装置 RT-85Rの補充部品。気柱の高さを変化させるための容器

いろいろなジェムストーンがきれいに見えるガラス瓶入り。

G40-2383植物の発芽・発根観察セットの補充部品です。植物の発芽・発根の様子を観察する為に適したクリアな容器の10個組です。

C15-7602水熱量計WH-Yに使用されている銅製容器

手軽に使えて溶け残りも確認しやすい。断熱性に優れた容器で、湯が冷めにくい保温フロート付きです。底面が黒いので食塩やミョウバンの溶け残りが視認しやすくなっています。また、ふたが付いているので、湯などを運ぶときにこぼれにくくなっています。

「身の回りの物質」でプラスチックをどのように指導したらいいか迷ったら、このセットを使ってみませんか! コンビニやスーパーで食料品などの日常品の買い物をするときに手渡されるレジ袋や容器・包装品などのほとんどはプラスチックです。 いまや電化製品などの機械部品もはじめ、さまざまな分野にまでプラスチックの用途が広がり、もはやプラスチックなしの生活がわれわれには不可能となっています。 この教材は日本でのプラスチック生産量の高い素材(ポリエチレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン)を扱っています。 教科書に準拠し、かつ探究活動もできるワークシートを用意しました。 ハンズオンでの学習は子どもたちに確かな知識を定着させ、考える力を育む工夫がされています。 理科の時間に無理なく教えることができます。 生徒用ワークシートと教師用資料が付属します。 必要枚コピーするだけでいいので、準備に時間がかかりません。 素材をワークシートにはれるので、個人個人の実験結果が記録できます。

発泡スチロール容器に冷却フィンを入れ、そこに液体窒素を入れます。 その上にガラス容器を置き、アルコールをしみ込ませた布をしいてその上に線源を置きます。 サランラップで容器を覆い、塩ビ棒をティッシュでこすりながら近づけると、放射線の飛跡が観察できます。

ペットボトル(500ml、900ml)に取付けて霧吹きに用います。

真空にした容器と空気を入れた容器に、羽毛、金属片、紙片を封入したもので、同時に操作して落下のようすを比較します。

実験ですぐ使える便利な染色液。希釈せずにそのまま使えます。各10mL、点眼びん入り。

水、エタノール、樟脳などの混合液をガラス容器に密封したものです。外気の温湿度の変化により、容器内にさまざまな形の結晶ができるようすが観察できます。

中学2年生 化学変化と物質の質量 2種類の試薬を反応させ、その変化前・変化後の全体の質量の比較や発生した気体を逃した後の質量を比較します。 容器本体と容器内の小びんに試薬を入れ、容器を横にすることで試薬が混合されます。 簡単な操作で、液もれの心配もなく安全に実験できます。

液体窒素貯蔵容器各種(注文コード：28565259、28565268、28565277)用の引き出し器です。

簡易真空容器(エアーフレッシュ)と気圧計・空気塊の断熱変化実験セットをまとめたものです。プラスチック製の透明容器内を付属のエア抜きポンプで空気を抜くことができるので、簡単に減圧できます。

容器に花などの植物を挿すだけで、茎が4つに割け、染め分けられます。

プラスチック製シール容器を利用した上皿てんびん格納箱です。積み重ねて収納できます。密閉性が高いため、ほこりやサビからてんびんを守ります。(シリカゲルなどを入れるとより効果的です。)容器の底に敷いたウレタンフォームがショックを吸収します。

液体窒素貯蔵容器を移動するのに便利な台車。TN-20(注文コード：28565268)、TN-30(注文コード：28565277)用。

小型真空ポンプと真空容器(デシケーター)をセットにしているため、真空度の高い中での現象を観察できます。

BWR型原子炉から発生した蒸気でタービン発電機が回転し、LED表示灯が点灯します。 原子炉圧力容器は安全弁付き

脱水素酵素(デヒドロゲナーゼ)の作用を調べる実験の必需品。排気口を備えた主室と、屈曲した反応基質容器(副室)がセットになっています。

オートクレーブOKで繰り返し使用可能。植物培養に使用する容器で、組織片を培地上へ均等に置床できます。オートクレーブで滅菌して繰り返し使用できます。

100mm角のアルミニウム箔です。電気を通すもの・通さないものの実験や、ゴム栓などで形を整えて少量の試料の加熱用容器として使用できます。

微量試料用試験管ミキサーで容器を振動板に当てたときのタッチが軽く、手軽に撹拌ができます。省スペース・静音設計です。

電流によるジュール熱の実験にも使いやすくなっており、電源には6V程度の直流または交流を使用します。 容器のふたを透明プラスチックにして内部が見えるようにしたものです。

簡易真空容器や排気盤で使用することができる実験装置です。真空中の音や風の変化などを同時に観察することができます。真空内はどんな世界なのか実験して確かめてみましょう。

使い捨てタブレット型センサ(空気亜鉛電池)を利用した簡易の酸素濃度モニタです。酸素センサは、本体にセットして連続約30時間程度濃度測定できます。 センサ部分は、引出しても使用できるので、密閉された容器内部に入れて測定することもできます。

結露しにくいから氷のでき方がよく見える。氷のでき方を観察する装置です。結露しにくい透明容器、プラスチック試験管は中の液体が凍っても割れないので、安心して実験できます。

容器に水を入れ断熱材の枠にセットし、黒く塗った面を太陽に向けて水温の上昇を測り、太陽放射のエネルギー量を求める器具です。 温度計挿入口・排水口を装備 傾斜角度調節可能

本体に純水を入れ、二酸化炭素を注入することで炭酸水を作る専用容器です。 純水から不純物のない炭酸水を簡単に作ることができるため、炭酸水を蒸発させる実験に最適。蒸発後不純物が残りません。

簡易真空ポンプを用いて、密閉した真空容器内の空気を手軽に抜くことができます。 真空蓋には専用パッキンを用い、また、吸排気口が付いているため、減圧した状態から簡単に常圧に戻せます。

ふたをした容器の中でろうそくを燃やした時に、上部と下部ではどちらが先に消えるでしょうか?集気びんでは行いにくい、探究的な実験ができます。また、N65-9307 児童用酸素モニタを併せて使うことで、酸素濃度の変化を確認しながら実験を行うとより効果的です。

今までの葉脈標本作成では、強アルカリ(水酸化ナトリウム)を使うために、危険が伴いました。このセットでは炭酸ナトリウムを代用することで、安全に標本作りが楽しめます。理科実験用ガスコンロと葉を煮ている状態がわかる耐熱容器、歯ブラシも付属しているので、すぐに実験できます。

東京書籍 5年生 魚や人のたんじょう 啓林館 5年生 動物のたんじょう メダカの受精卵から孵化の過程を観察できます。孵化までの過程での水かえや、観察時に容器の移しかえの必要がなく、そのまま解剖顕微鏡のステージに載せて検鏡することができます。

素焼カップといつものビーカーでダニエル電池。 500mLのビーカーを使用してダニエル電池を作ることができる実験セットです。ジョン・フレデリック・ダニエルが発明した素焼き容器を利用したダニエル電池は、ボルタ電池よりも寿命が長く、長時間電池の実験を行えます。ボルタ電池の実験もできます。

プラスチック容器を用いた圧縮空気噴射式ロケットで、ロケット内に少量の水を入れ、空気ポンプで空気を送り込んで内圧を高めると圧力プラグが外れてロケットが飛び出します。 少量の水と空気だけで20～30mも飛びますので、生徒の興味を引く楽しい実験ができます。 作用・反作用、圧力と力、空気は押し縮められる等の理解に役立ちます。また、断熱膨張による霧の発生にも使えます。

ヒキガエルの受精卵より尾芽期胚までを固定し5段階に区別したものです。双眼実体顕微鏡で外部形態を観察して発生段階を細別したり、卵を切断することにより切断位置や切断方向による違いや、内部組織構造が立体的に理解できます。 各容器に約10個体を入れて、詳細な解説書を付けてあります。

リンゴの搾りカスを容器に入れ、専用の発酵試薬を用いて発酵させると、リンゴの常在菌の活動によって水素が発生する過程を学習します。 発生した水素は、燃料電池の駆動などに使用できるため、新しいエネルギーの学習などに発展させることができます。 発酵・微生物の代謝・発生した水素エネルギーをどう使うかなど、複合的な学習ができます。

電熱線に電流が流れると電気エネルギーが熱に変わることを知り、電流の大きさと発生する熱量との関係を調べることできます。 水を入れたガラス容器にかくはん棒、温度計、ニクロム線を取り付けたふたをセットし、それを発泡スチロール製の保温槽に入れます。 電源で電流を2～4A流し、かくはんしながら水の温度上昇をはかり熱の仕事当量を求めます。

東京書籍 5年生 魚や人のたんじょう 啓林館 5年生 動物のたんじょう アクリル円筒の底にステンレスネットを張った卵専用飼育容器の中にメダカの卵を入れ、これを飼育ボートにのせ水そうに浮かべて飼育観察するものです。 親メダカの水そうの中で飼育するため飼育管理が容易で、最適な環境でふ化します。一度セットするだけで、ふ化まで毎日、同じ卵を調べられます。

リンゴの搾りカスを容器に入れ、専用の発酵試薬を用いて発酵させると、リンゴの常在菌の活動によって水素が発生する過程を学習します。 発生した水素は、燃料電池の駆動などに使用できるため、新しいエネルギーの学習などに発展させることができます。 発酵・微生物の代謝・発生した水素エネルギーをどう使うかなど、複合的な学習ができます。