学童・教育用品 ：「頭蓋骨 模型」の検索結果

ナチュラルキャストにより学術的に正確で、歯も本物と区別がつかぬほど精巧にできています。頭蓋冠、頭蓋底、下顎骨が分解できます。

1908年フランスのラ・シャペローサンで発見された頭蓋骨を復元した模型です。

歯に割ばしなどをはさみ、音源(オルゴール)に触れることで骨伝導を体感できます。また、付属の頭蓋骨模型を使うことで、音が耳に伝わるまでの経路の説明もできます。さらに、マイク(別売)で収集した音を、スピーカーなどで出力するで、頭蓋骨に伝わってきた音を複数人で聞くこともできます。

頭蓋骨、上肢骨、下肢骨は取り外し可能で各関節が自由に曲がります。実物と区別がつかぬほど精巧に出来ています。

4年生 人の体のつくりと運動 机上に置ける小型の人体骨格模型なので、グループ学習用に最適です。

可動できる脊柱、頚椎部分においてもすべての自然な動作ができます。頭蓋骨、左自由上肢骨、左自由下肢骨、右下肢帯(自由下肢骨含む)は取り外しが可能。右側には筋の起始(赤)/停止(青)が表示され腸助筋と最長筋も色表示。肩、肘、股、膝の四関節は伸縮性のある靭帯が付いています。脊髄神経・根、椎骨動脈、第3/4腰椎間ヘルニア病部も備わっています。

4年生 人の体のつくりと運動 個人学習に最適な人体骨格模型です。右腕に筋肉が付いていますので、骨の形や仕組みだけでなく、腕を曲げ伸ばした時の筋肉のようすが観察できます。

1868年フランス南部のベゼル渓谷で発見された頭蓋骨で2万～3万年前のものを復元した模型です。

●解剖分解数：2(北京原人)●中国、北京郊外の周口店の洞窟で発見された頭蓋骨を復元した模型です。

●(ボイセイ猿人)(OH5)●解剖分解数：2●1970年、トゥルカナ湖(旧ルドルフ湖)で発見された頭蓋骨で約170万年前のものを復元した模型です。

ホモ・ハイデルベルゲンシス。1921年、ローデシア(現在のザンビア)北西で発見された頭蓋骨で12万5千年以上前のものを復元した模型です。

人体の内臓の形や位置関係を学べる、小型の人体解剖模型です。 体が透明なので、じん臓のような背中側の臓器の位置も一目瞭然です。 また、体には臓器の名称と位置が示されていますので、児童たちが臓器の位置関係を確認しながら組立てるのに役立ちます。

解剖分解数：9 頭部は頭蓋底の上から水平断され開放しています。脳は取り外し可能なので、頭蓋内の位置がわかります。正中矢状断された8分解の脳モデルでは脳表面の動脈のようすを、頭蓋底では脳底動脈や静脈銅を見ることができます。左右両半球とも分解単位は次の通りです。 前頭葉と頭頂葉 側頭葉と後頭葉 脳幹 小脳