学童・教育用品 ：「USB コネクター」の検索結果

プログラミング・フォロ for CHROMEの機能強化版。スピーチ・シンセサイザ搭載でプログラムしておしゃべりができる!。プログラミングは専用サイトにアクセスするだけ。専用プログラミング環境『プログラミングフォロ・ポータル』。専用ウェブサイト：https://pfolopp.web.app/ にアクセスするだけで使用可能。ブラウザ上でカードを並べるように、カラフルなアイコンを並べるだけでプログラムを作成できます。Windows、Macに加えて、ChromeBookに対応。さらにUSB Type-Cコネクタの装備や見やすいLEDディスプレイなど、従来のプログラミング・フォロから機能を強化しています。障害物回避、物体追跡、音声によるメッセージングなど、多彩なロボットプログラミングが体験できます。

プログラミングロボットキットのベストセラー 「プログラミング・フォロ」に新バージョンが登場!。プログラミングは専用サイトにアクセスするだけ。Windows、Macに加え、ChromeBookに対応。ディスプレイを大型化、プログラム転送用にUSB Type-Cコネクタを装備するなど、各部を強化しています。8x8ドットマトリックスLEDで多彩な表示が可能。プログラミング・フォロの「顔」は、マトリックスLEDになっており、数字、真偽値、文字、自由に配置したドットを表示することができます。8x8(合計64個)のLEDにより、アルファベットだけはなく、ひらがな、カタカナ、漢字も表示することができます。また数字を表示するときも2桁の同時表示が可能です(3桁以上はスクロール表示)。大型化したドットマトリックスLED(白色)で、従来品MR-9110のドットマトリックスLED(赤色)よりもくっきりとした表示になり、視認性がアップしました。専用プログラミング環境『プログラミングフォロ・ポータル』。専用ウェブサイト：https://pfolopp.web.app/ にアクセスするだけで使用可能。ブラウザ上でカードを並べるように、カラフルなアイコンを並べるだけでプログラムを作成できます。

ファブウォーカーは、上手に「歩く」方法を試行錯誤しながら考える4足歩行ロボット。 2020年に小学校でスタートするプログラミング教育の必修化や、新しい教育モデルとして注目されているSTEAM教育において、教材に求められる多様な要素が盛り込まれたロボットキットです。 ＜デジタルファブリケーションによる新しいものづくりを体験できる＞ ファブウォーカーの骨格は、レーザーカッターで加工された1枚の板。 その組立を通じて、ねじ止め、接着、結束など、いろいろな工作テクニックを体験できるようになっています。 (デジタルファブリケーション: デジタルデータをもとに、3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機械を使って目的物を制作する、新しいものづくりの方法。) <工夫・試行錯誤のための「余白」があります> ファブウォーカーは4本の足で歩行するロボットですが、その4本の足はあえてキットには含まれていません。 ペンや歯ブラシ、小枝など、身の回りから足になりそうなものを自由に選んで取り付けるようになっています。 足に何を取り付けるかによって、ファブウォーカーの歩き方はさまざまに変化します。 自分が意図したとおりに歩くよう試行錯誤を重ねることにより、プログラミング的思考を経験することができます。 <ロボットプログラミングを体験できる> ファブウォーカーはパソコンと接続したプログラミングに対応。 専用ソフトウェア「Palette IDE(パレット・アイディーイー)」を使って、前後左右、歩き方を自由自在にプログラミングできます。 ＜プログラミング教育の教材にお勧め＞ スタートやゴール、障害物をよける等の課題を設定し、作成したプログラムを実行して歩かせながら試行錯誤を重ねることで、プログラミング的思考を養います。

PIECEプログラミングモジュールセット Chrome対応版は、パソコンを使って学ぶプログラミング教材です。 楽しく制御して想像力を育てる。

ロボットを動かしながらプログラミングを学ぼう! プログラミングロボットのロングセラー「KOROBO」が、プログラミング環境を強化して登場。 光センサー2個、タッチセンサー2個を搭載したボディー設計はそのままに、プログラム作成は従来のWindows、Macに加えて、Chromebookでもプログラミングできるようになりました。 従来機種用のオプションパーツもそのまま使用可能。 初歩的なプログラミングから、より高度な制御まで、幅広いプログラミング学習に対応しています。