学童・教育用品 ：「アクリル立方体」の検索結果

カラフルな結晶模型を自作し、空間充填率を求めよう ◆大橋淳史先生ご考案◆ 金属結晶構造模型を自作することで構造を学びます。 また、自作した模型に水を入れて空間充填率を実測値より求め、理論値と比較することもできます。 カラフルな模型が生徒の興味をひきつけます。

中学3年力のつり合いと合成・分解 プラスチック4種と金属3種のブロックをセットにしました。水に浮く物質、沈む物質を調べるのに使用でき、物質には浮力が働いていることを説明するのにも使用できます。ブロックの体積が均一なので、密度の説明や比較を行うのにも最適です。収納に便利なケース付き。

直方体なので手に乗せた時の圧力の違いを体感できる!。同じ体積でも物質により重さが違うことを確認できます。直方体なので、手のひらにのせたときの底面の面積の違いにより手のひらにかかる圧力の違いがあることを体感することができます。プラスチックは塩化ビニールとポリエチレンの2種類をセットし、プラスチックの種類にとって水に浮くものと沈むものがあることが学習できます。

●透明アクリルケースに発泡スチロール製の球および切断したものを結晶にあわせた配列で密封したものです。●模型は大型ですから結晶の構造が視覚的に理解できます。