学童・教育用品 ：「ゴム筒」の検索結果

アクリル筒に貼られたゴム膜が、水中でへこむ様子を確認することで、水圧を視覚的に観察することができる。 L字の取っ手は360°回転できます。

ガラス注射筒とプレッシャーゲージを直接接続し、注射筒の押し引きによりゲージ圧の変化から気体の法則を実験します。 また注射筒に空気を入れた状態でゴム栓キャップをして、注射筒をビーカーの水で温めたり冷却した場合の体積変化を測定して気体の法則を実験します。

01～19号まで(20種)のゴム栓のゲージを十字形の白色塩ビ板にまとめたものです。 各種試験管および円筒、びん類などの口(くち)または穴にゲージをさし込むだけでピタリとゴム栓の大きさがわかる便利なものです。

力を加えやすい形状にリニューアル! 水圧を体感し、視覚的に観察できる実験器です。水を張った水そうの中に入れると、水圧により両側のゴム膜は押されてへこみます。また、本体(円筒)の真上から力を加えやすい柄の形状になっており、実験がしやすくなっています。

腕に装着して勢いよく発射全長約28cm!スコープでロックオン!

ユニークなスターリングエンジンを自作できるセットです。 試験管下部を加熱すると試験管が動き出し、ビー玉が試験管内を移動します。

中学2年生 天気の変化 雲発生実験の基本セットです。フラスコ内に線香の煙を入れて、注射器の押し引きで雲の発生や温度変化を確認します。

ドライアイスによる冷却開始後、およそ数分間で自然放射線の飛跡が観察可能です。このため授業等での演示実験にも即座に対応できます。各種の放射線源を使用した関連実験も手軽におこなえます。飛跡の照明に高輝度白色発光LEDを使用しているため飛跡が鮮明であり、実験の際、特別の暗室は不要です。観察槽内のアルコール過飽和層の厚さが約20mmあるため、自然放射線の飛跡が幾重にも重なって、立体的に観察出来ます。観察層の上面はヒーターガラスの使用により、観察槽内部を鮮明に見ることができます。ドライアイス1個(250×250×40)でおよそ5時間の連続実験が可能です。(外気温度によって、多少の変動あり)。軽量なので、保管用アルミケース(別売)に入れて安全に持ち運ぶことができます。