学童・教育用品 ：「サーボ モーター 制御」の検索結果

当セットでサーボモータ1軸を増設するために必要なパーツが一通り入っています。動作機能の拡張など、プチロボの標準キット内の軸数では足りない場合にご使用ください。

サーボモータを最大20軸接続可能なサーボコントローラ基板です。A/D入力(8bit×4ch)、デジタル出力(4ch)搭載で電源は5系統(DC4.8～6.6V)から選択可能です。PCとの接続は付属のUSBアダプタを介して接続します。通信制御コマンドの資料が付属していますのでVBなどで独自の制御プログラムの製作が可能です。通信プロトコルデータ、VB2008用サンプルプログラム付属。PCとの接続はUSBアダプタを介して接続。

コンパクトで高出力なトルクのサーボです。 コマンドで容易に角度制御や温度・電流値の取得ができるシリアル通信対応のデジタルサーボです。

つなげて あそんで うごかして 「ココロキット+」は電池を入れるだけで角度を変えるモータを動かせるキットです。 角度を変える動きを使うと「押す・引く」「開く・閉じる」「上げる・下げる」「右向く・左向く」「打つ・投げる」などの動きを使った工作ができるようになります。 また、自分でつくった作品をビジュアルプログラミングやテキストプログラミングで記述した自分のプログラムで動かすことができ、楽しくプログラミングが学べます。

プチロボLシリーズ(WR-XL、WR-MS5L、WR-MS3L)用サーボモータ単体

FS5106Bは、重さ40gの標準的なアナログサーボモーターです。最大トルクが6kg.cm、700～2300μsのサーボパルスで約180°の位置制御が可能です。接続は標準的なJR型コネクタででい、各種のサーボホーンとネジ類が付属しています。

FS5103Bは、重さ40gの標準的なアナログサーボモーターです。最大トルクが3.2kg.cm、600～2400μsのサーボパルスで約180°の位置制御が可能です。接続は標準的なJR型コネクタでで行い、各種のサーボホーンとネジ類が付属しています。電源電圧：4.8V～6V。応答速度：0.16秒/60°(6V時)、0.18秒/60°(4.8V時)。最大トルク：3.2kg.cm(6V時)、3kg.cm(4.8V時)。最大電流：850mA(6V時)、780mA(4.8V時)。サイズ：40.8×20.1×38mm。

レゴブロックをmicro:bitで動かそう!micro:bit基板で「サーボモーターを動かす」「LEDを光らせる」「録音した音を鳴らす」制御ができます。結合パーツを使って、制御基板を中心に自由に組み合わせてレゴブロックと一体化することで動くレゴブロックを製作可能! 【特徴】 当製品は「制御基板」「LED基板」「録音再生ボード」「サーボモーター」「レゴブロック結合パーツ」「アルミ製結合パーツ」で 構成されており、結合パーツを使って、制御基板を中心に自由に組み合わせてレゴブロックと一体化が可能です。 micro:bitを取り付けることで「サーボモーターを動かす」「LEDを光らせる」「録音した音を鳴らす」ができます。 LEDの取り付け部分はソケット形式を採用しているのでレゴブロックに合わせて自分好みの色や大きさ(Φ3～Φ5mm)のLEDに 差し替えられます。また、製品には高輝度LED[Φ5mm 赤色]が2個付属しています。

FS0403は、わずか4.3gの非常に小さなアナログサーボモーターです。最大トルクが0.7kg.cm、900～2100μsのサーボパルスで約120°の位置制御が可能です。接続は標準的なJR型コネクタで行い、サーボホーンとネジが付属しています。

Arduino/SensorBoard互換のコントローラ

Arduino/SensorBoard互換のコントローラ

最大トルクが15.5kg.cmで、FEETECH社製の標準サイズのサーボモーターと比べて2倍以上大きなトルクを得られます。500～2500μsのPWM信号により約180°の位置制御が可能です。接続はJR型コネクタで行い、各種のサーボホーンとネジ類が付属しています。【ご注意】。※6Vで駆動すると最大3A程度の電流が流れるので、余裕のある電源が必要です。電源電圧：4.8V～6V。応答速度：0.16秒/60°(6V時)、0.18秒/60°(4.8V時)。最大トルク：15.5kg.cm(6V時)、14kg.cm(4.8V時)。最大電流：1500mA(6V時)、1200mA(4.8V時)。サイズ：40.8×20.1×38mm

。Arduino/SensorBoard互換のコントローラ

2チャンネルのモータードライバ制御ボード。STM32マイコン(STM32F030F4P6)を使用してサーボモータやステッピングモータを動作させる2チャンネルのモータードライバ制御ボードです。ドライバICには、STMicroelectronics社製のL298Pを使用しています。インターフェースはGroveコネクタで接続します。I2Cアドレスは選択可能で、0×00から0×0Fに変更できます。デフォルトのI2Cアドレスは0×0Fです。各チャンネルの時計回りに緑色のLEDが、反時計回りに赤色のLEDが点灯します。

LEGO互換のサーボモータ(回転角360°)。LEGOと接続できる固定ブラケット付きの重量9gのサーボモータで、回転角は360°です。固定ブラケットは簡単に取り外し可能で、LEGOシリーズと簡単に組み合わることができます。【ご注意】。360° サーボは速度と方向を制御できますが、角度を制御できません。焼き付き防止のため、電源電流と電圧にご注意ください。

。LEGO互換のサーボモータ(回転角180°)。LEGOと接続できる固定ブラケット付きの重量9gのサーボモータで、回転角は180°です。固定ブラケットは簡単に取り外し可能で、LEGOシリーズと簡単に組み合わることができます。【ご注意】。180° サーボでは角度しか制御できません。速度は制御できません。焼き付き防止のため、電源電流と電圧にご注意ください。

プチロボ初心者の方は、まずは、このキットから挑戦。プチロボLシリーズは着脱可能なプッシュリベット採用で、ロボットのブラケットパーツの接合にドライバが不要です。サーボモータ数が違うだけで上位機種(MS5L，XL)と制御基板や動作システムは同じなのでサーボモータを上位機種と同等の最大20軸まで拡張することができます。

Servo Triggerは、小型ロボットなどのRCサーボモータの制御を簡単に行えるボードです。外部スイッチまたはロジック信号のサーボトリガにより、接続されたサーボモータの位置Aから位置Bに移動するように指示することができます。サーボトリガを使用するには、オンボードの半固定抵抗を使用してスタート/ストップ位置とトランジション時間を調整します。制御にはATTiny84マイクロコントローラを使用して、サーボ制御プログラムを実行しています。オンボードの各サーボトリガには、3つの半固定抵抗があります。Aはスイッチがオープンのときサーボが入る位置を設定し、Bはスイッチがクローズしたときにサーボが移動する位置を設定し、TはAからBに戻ってくるのにかかる時間を設定します。2つの動作モードがあり、裏面のジャンパ(SJ1)で切り替えられます。デフォルトはスイッチ開でA、スイッチ閉でBになるBistableモードで、SJ1をショートするとスイッチを押すたびにAB、ABを繰り返すOne shotモードになります。主な仕様。コントローラ：ATTiny84。推奨電圧：5V。最大電圧：5.5V。消費電流：5mA。3つの制御設定。A：スイッチがオープン時のサーボ位置の設定。B：スイッチがクローズ時のサーボ位置の設定。C：AからB、BからAに戻るのにかかる時間の設定。入力極性を設定可能。応答モードを設定可能。アナログサーボと互換性がある。ISPヘッダピンを再プログラムに使用可能

シンプルな構成で、手軽に「自由な発想をカタチにできる」ロボットキットです。プッシュリベットにより自由に組み合わせすることができ、別売りのアルミブラケット、サーボモータの追加で最大20軸まで拡張可能です。またLEGOブロックとの結合・親和性を備え、創造の可能性を更に拡げました。ロボットの制御コマンドである通信プロトコルの公開により他言語(VB、VBA、C#、Arduino[スケッチ]他)による独自制御が可能、学習にも最適なキットです。

プログラミング制御基板 ネジ不要、はんだ付け一切不要!!全てのパーツがコネクタで接続できる。無料ダウンロードできる専用ソフトで思い通りのプログラムが誰でも作成可能。 ロボット製作に特化 サーボモーター、DCモーター、LED、ブザーのコネクターが基板上に用意されており、ロボット製作時に別途基板を拡張させたり配線を追加する必要がありません。 Arduino互換 C言語をベースに、より扱いやすくされたArduino言語でのプログラミングが可能。

。LEGO EV3モーター互換の特別なM5ベース。BaseXは、LEGO EV3モーターと互換性のある特別なベースです。構造設計は Base26と似ており、複数の固定方法をサポートしています。LEGO互換となっているので、LEGOにBaseXを埋め込むことができます。BaseXは、RJ11コネクタを用いて四つのモーターを接続でき、角度/速度の読み取りと制御をサポートします。さらに、二つのサーボインターフェースを備え、サーボの回転角度を制御できます。さらに、集音用PDMマイクロフォンも搭載しています。UARTインターフェース(16/17)とGPIO インターフェース(26/36)により、各種センサと柔軟にアクセスできます。また、容量900mAHのバッテリが組み込まれていて、M5CoreのUSB-Cインターフェース経由で充電でき、持続時間を延長することができます。インターフェースのドライブ能力を向上させるため、ベースにDC電力ソケットが装備され、外部から9～12Vを給電して、モーターへ安定した電源を供給できます。

「作る・造る・創る」を拡げる「ロボットの素」プチロボシリーズの最多軸キットとなります。9軸使用しているので変形バリエーションもいろいろと考えることが出来、例えば「クモ型」などにも簡単に作り替えることができます。(要オプションパーツ2個)。またLEGOブロックとの結合・親和性を備え、創造の可能性を更に拡げました。ロボットの制御コマンドである通信プロトコルの公開により他言語(VB、VBA、C#、Arduino[スケッチ]他)による独自制御が可能、学習にも最適なキットです。

小型モーター専用のESC(Electric Speed Controller)。最大370サイズまでのブラシ付きモータに対応します。小型/軽量でロボットに搭載しやすいように、平らなデザインになっていますので市販の両面テープで簡単に固定することができます。MD-1には、一般的なラジコン用ESCと同じブレーキ&バック付きの(RCカーESC仕様)と、ロボットや工作セットの自作、改造に適した(ニュートラルブレーキ仕様)の2つのラインナップがあります。ニュートラルブレーキ仕様は、ロボットやキャタピラ工作セットなどにお勧めです。一般的なESCは前進操作の後のバック操作でブレーキになります。対して、ニュートラルブレーキ仕様では前進操作後のバック操作でそのまま後進することができます。ブレーキ操作は、ニュートラル位置(中心)に戻すことで効かせることができます。MD-1は、一般的なラジコン用サーボと同じようにPWM信号で制御することができるので、ArduinoなどRCサーボ用のライブラリをそのまま流用することができます。MD-1側で正転逆転、出力制御をするので、市販のモータドライバを使用するようなマイコン側で煩わしい電子制御部分を気にせず制御させることができます。マイコンボードへの配線も信号線、電源、GNDだけなのですっきりと収まります。最大電流は1.9A(FETスペック：5.3A)です。1.9Aを超えると電流リミットがかかります。電流リミット機能によりモータに負荷がかかりにくく、破損しにくい設計になっています。詳しい内容は、こちらのサポート情報をご覧ください。