学童・教育用品 ：「ネット用支柱」の検索結果

国際規格サイズ用

ネットと支柱(ローラー付)のセットです。収納バック付

KT-371はひらく・のばす・張るの一体化。実用新案出願中。ネットと支柱はリングでセットされ、また、地面とネットはタレ(30cm)付ですので、ボールが逃げません。張り上がり寸法は3m×7mです。

硬式・ラージ・卓球バレーで使用できる!卓球用 3WAYサポート&ネットセット。硬式(15.25cm)、ラージ(17.25cm)、卓球バレーで使用できる!3WAYタイプのサポートネットセットです。ネットの高さが調節可能だから、硬式・ラージ、卓球バレーでの利用に便利です。卓球バレーの主な特徴。ネットを挟んで2チーム(1チーム6名編成)で、イスや車イスに座ってピン球を転がし、6人制バレーボールのルールに準じてプレーを行い、相手コートへ3打以内で返すというゲームです。卓球台：通常の卓球台を使用。ボール：サウンドボールを使用。台上を転がし、ラケット(縦横30センチ以内の木製板)を使用し打ち合う。ネット：白布を下にして、コート面から57ミリの高さに張る。サイドラインから一定距離のネット(支柱を支える台上の金具の先端から垂直にネットの上縁まで)にアンテナを立てる。チーム：1チーム6名編成。卓球台周りにイスや車イスに座って競技する。勝敗：1ゲーム15点、3ゲームマッチ。競技：ネット側2名をブロッカー、後陣の4名をサーバーとし、サービスは1本交代で行う。ラリーは3打以内に相手コートに返す。全得点制(ラリーポイント制)。

支柱、ネット巻きをスッキリと包みこみ衝撃吸収にも優れます。ワンタッチ装着のハーフオープンタイプ。日本バレーボール協会推薦品

衝撃吸収に優れ、支柱にフィットするネット巻側3分割タイプ

全国障害者スポーツ大会の正式種目であるアキュラシー競技の練習用として使用できます。支柱の留め具は角度や高さを変えることができるため、リングの角度を変えてさまざまなスポーツの練習器具として使うことができます。

ピックルボール

国際規格サイズ用

簡易式で、収納ケースに入れて持ち運びできます。2本継ぎのポールで約80cmと約160cmの高さが可能。屋内用。収納ケース付。

ピックルボールはテニス、バドミントン、卓球を組み合わせたスポーツです。プラスチック製のボールは空気抵抗でゆるやかに飛ぶため、初心者や子ども、高齢者でもその日からゲームが楽しめます。アメリカで1960年代に誕生し、今や競技人口は約1000万人と言われています。

スポレックは昭和58年新潟県糸魚川市教育委員会によって考案されたもので、バドミントンコートを使ったテニスのようなゲームです。