学童・教育用品 ：「レゴ 収納ケース」の検索結果

レゴブロックを収納できるケースです。 透明なふた付きで、重ねられます。底に小さな穴があいているため、箱の中でブロックを洗って、そのまま水切りできます。

透明なふた付きで、重ねられるので収納に便利です。底には四隅に水切り穴があり、ケースに入れたまま水洗いができます。

白色のふた付きのケース8個入。重ねられるので収納に便利です。レゴ(R)エデュケーション SPIKE(TM)ベーシックやレゴ(R)エデュケーション SPIKE(TM)プライムの収納ケースに近いサイズです。

スクラッチをベースとした専用アプリで直感的なプログラミング 入門・基礎・発展をあわせた様々な組立てモデル 教科を横断した「STEAM教育」で、児童・生徒が主体的に問題解決に取組めるプログラミング教材

レゴ エデュケーションの収納ケース Sサイズ (#45497)、Mサイズ (#45496)、Lサイズ (#9840) と合わせて使うことができます。

プログラミング教材「SPIKEプライム」の天気予報データを使用して、風力発電をシミュレーションできるセットです。天気予報は本物の予報データを使用しています。また、発電した電気をセンサで確認できます。

教科を横断した「STEAM教育」で、児童・生徒が主体的に問題解決に取組めるプログラミング教材。[特長]。スクラッチをベースとした専用アプリで直観的なプログラミング。入門・基礎・発展をあわせた様々な組立てモデル。4種類のセンサ・5×5のLEDマトリクス・M/Lモーターなどでモデルを作製・プログラミング

教科を横断した「STEAM教育」で、児童・生徒が主体的に問題解決に取組めるプログラミング教材。[特長]。スクラッチをベースとした専用アプリで直観的なプログラミング。入門・基礎・発展をあわせた様々な組立てモデル。4種類のセンサ・5×5のLEDマトリクス・M/Lモーターなどでモデルを作製・プログラミング

物語のシーンを自由に作ることができるセットです。物語を考える想像力とレゴブロックを組み立てる創造力を育めるユニークで独創的な学習ツールです。10種類の背景カードと様々なキャラクター、動物、特徴的なパーツ、基本ブロックなどの楽しいパーツが入っています。物語を聞いたり、話したりすることで、言語能力の発達にも最適なセットです。アクティビティカード、便利な収納ケース付。

1000ピースのボリュームたっぷりでカラフルな基本ブロックが、子どもたちの好奇心を刺激します。たくさんのブロックを使って、子どもたちは実際に見た建物や会った人、自分で想像した乗り物や食べ物など、自由に表現できます。セットに入っている組立カードを使えば、さらに子どもたちの無限のアイデアを広げられます。

さまざまなギアや大型ターンテーブルなど、特殊なパーツが入ったセットです。教育版レゴマインドストームEV3基本セット45544とあわせて利用することで、より大きく、複雑なモデルを作ることができます。授業はもちろん、ロボット競技などにも最適なアドオンセットです。 EV3基本セットでは5種類のメインモデル(ジャイロボーイ、ロボットアーム、パピー、トレーニングロボット、カラーソーター)、EV3拡張セットとあわせて使用すると上記5種類の他、タンクボット、エレファント、スピニングライン、ステアークライマー、znapp、リモートコントローラーの計11種類のメインモデルを組立てることができます

授業で使える導入ガイド付きで探究学習に最適。宇宙エレベーターロボットを組立て、プログラミングによって宇宙ステーションへ物資を運びます。どのようなプログラム、どのような構造が良いかを試行錯誤する過程によって自然と問題解決能力を育成します。[特長]。宇宙エレベーターロボット競技会公認

宇宙エレベーターロボット競技会に挑戦してみたい方におすすめのセット。宇宙エレベーターロボット競技会実行委員会公認の「宇宙エレベータ―ロボット」を作製することができるキットです。組立て方ガイドが付属しているので、宇宙エレベーターロボットを体験したい方におすすめの製品です。[特長]。宇宙エレベーターロボット競技会公認製品

宇宙エレベーターロボット競技会に参加したい方の導入におすすめのセット。宇宙エレベータ―ロボットを作製することができるセットです。組立て方ガイドが付属しているので、宇宙エレベーターロボットを体験したい方におすすめです。[特長]。宇宙エレベーターロボット競技会公認

水害から人々の命を守るための具体的な行動(防災行動計画/タイムライン)について考える授業が行えるセットです。国土交通省、ダム、自治体、住民と役割を分け、Pythonを用いて目的に応じたプログラミングをします。授業では、「命を守るために」という視点だけでなく、「プログラミングの良さは何か」「よりリアルにできるか」「自助・共助・公助の視点から河川防災に大切なのは何か」という視点で、生徒たちは試行錯誤を繰り返しながら取組むことができます。