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高橋美由紀先生・三次福太郎先生ご考案 薬品を使わなくても、生活の中のものや食べているものにも、必ずアトム(原子)はかくれています。このキットを使えば、そんなアトムに気づくはず!手間いらず、そしてちょっと違う視点で、炎色反応を観察してみましょう。 実験の流れ 1.薬品を使って炎色反応実験 2.身のまわりの物を材料に炎色反応実験
仕様【標準時間】3時間~ セット内容5グループ
1個
5,500 税込6,050
4日以内出荷

炎色反応実験観察用 このガラス板を通して炎色反応を見ると、色が変わって見えます。 とくにNaの炎色が無色に見えますから、Na化合物との混合物から他の元素を分析するのに便利です。
寸法(mm)60×60×t2.75
1個
1,500 税込1,650
4日以内出荷

ケニス白金線
炎色反応用試薬を浸けてガスバーナーの炎の中に入れると、特有な色の炎を観察することができます。
仕様ホルダー付 寸法(mm)(白金線)Φ0.3×50
1個
2,798 税込3,078
当日出荷

化学発光における各試薬の働きを学習するのに適した2種類のキットが含まれたセットです。 ベーシックキットは、蛍光液と酸化液の2液を混合することで手軽に化学発光を観察できます。 エレメンタリーキットは、化学発光における酸化剤や触媒の役割を学習できる4種の試薬の混合で化学発光を観察します。
セット内容【ベーシックキット】蛍光液(オレンジ)50mL、酸化液50mL、【エレメンタリーキット】色素溶液(ブルー)50mL、過酸化水素溶液50mL、シュウ酸エステル溶液50mL、サリチル酸ナトリウム溶液50mL
1個
3,500 税込3,850
当日出荷

赤・青・緑の3色の光る液体を作り、光の三原色を学習できます。 液体を調合して、自分だけの色を作ることも可能です。
セット内容蛍光液×3袋(赤・青・緑)、酸化液×3袋、スポイト×3本
1個
699 税込769
当日出荷

中学2年生 化学変化 銅の酸化還元実験に最適な銅線です。 バイルシュタイン反応実験(銅の炎色反応実験によりダイオキシン発生の原因とされる塩素系物質の有無を調べる)にも利用できます。
材質 全長(mm)230 径(Φmm)巻径:8 線径(Φmm)1
1セット(10本)
2,300 税込2,530
4日以内出荷

銅の酸化、銅と硫黄の化合などの実験に便利な、先端をうず巻き状にした銅線です。銅が加熱や還元反応により変化する様子がよくわかります。 ダイオキシンを発生する恐れのあるプラスチック(塩素系プラスチック)の判別に使えます。 少量のプラスチックを銅の針金に巻き付けて炎の中に入れ、炎の色・匂い等からプラスチックの種類を判別できます。
全長(mm)約230 寸法(Φmm)(銅線)1、(うずまき径)8
1組(10本)
2,998 税込3,298
翌日出荷

化学発光を用いて光の三原色を学習できるセットです。 三色の蛍光液を混合したり三色のビーカーを一列に並べたりすることで簡単に実験できます。 三色の発酵液を適量混合すると、白色に発光します。
セット内容蛍光液(赤・緑・青)各50mL、酸化液50mL×3
1個
3,500 税込3,850
当日出荷

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