造林鎌とは、山林の斜面などにおいて草や小枝を払うために使用する鎌。広範囲の草が刈れるように一般的な鎌に比べて柄が長い大鎌となっており、立ったまま草刈りができます。造林鎌には払うように振って使用する払い鎌と、手前に引くようにして刈る引き鎌の2種類があり、両刃や三面刃を付けた裏目式刃なら1本で両方の刈り方が可能。刃研ぎすれば、落ちた切れ味も復活します。鎌によって鎌のサイズや重さに異なるため、使用範囲や自分の体格に合わせて選ぶことが大切です。
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ホウネンミヤワキ小枝切鎌 椎コブ付柄
用途雑木や木の枝を切る時等に使用
1本
2,398 税込2,638
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刃先に二層鋼を使用し切れ味が持続します。 両刃タイプ。 刃先は二層鋼使用で熱処理を施すことにより耐磨耗性に優れ、切れ味が良く、刃研ぎが可能です。 柄尻はすべり止めのコブ形状を採用。
用途小枝払い、笹払い、下草刈り作業。 刃長(mm)180 刃渡り(mm)155 柄長さ(mm)330 全長(mm)360 材質(刃先)スチール/(柄部)天然木 質量(g)390 刃の種別鋼付
1丁
4,798 税込5,278
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