造林鎌 :「草刈り 鎌 長柄」の検索結果
造林鎌とは、山林の斜面などにおいて草や小枝を払うために使用する鎌。広範囲の草が刈れるように一般的な鎌に比べて柄が長い大鎌となっており、立ったまま草刈りができます。造林鎌には払うように振って使用する払い鎌と、手前に引くようにして刈る引き鎌の2種類があり、両刃や三面刃を付けた裏目式刃なら1本で両方の刈り方が可能。刃研ぎすれば、落ちた切れ味も復活します。鎌によって鎌のサイズや重さに異なるため、使用範囲や自分の体格に合わせて選ぶことが大切です。
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1200(1)
山林の草刈りや枝払いに適した鎌で、長柄で立ったまま作業できるため、効率的で疲れにくい。鋼付刃で切れ味が良く、耐久性にも優れた鎌。切れ味重視で研ぎ易く、持ち運びに便利な専用刃ケース付き。
用途雑草下刈りから枝払いまで。
仕様鋼付
付属品専用刃ケース
寸法(mm)1360×250×40
質量(g)980
刃形両刃鎌
柄長さ(mm)1200
刃渡り(mm)250(カーブ)
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