開墾鍬・唐鍬 :「シノギ」の検索結果

唐鍬とは、丸みを帯びた1枚の刃と柄で構成された鍬。とうが、とうぐわなど複数の呼び名があります。平鍬に比べて刃に厚みがある頑丈な作りで、一度に多くの土を掘り返すのに便利。柄には手になじみやすい木が主に使われており、頭部はスチールやステンレスなどが採用されています。田畑を耕すことはもちろん、木の根切りができるため山林や荒れ地の開墾にも適した鍬です。複数ある鍬の中でも力を入れやすいタイプであるため、硬い土を耕すため最初に使用するのに向いています。
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220(1)
家庭菜園の土起こしにも使えるタケノコ掘り用の丈夫な鍬です。刃の強度を上げるために中央部の厚みを増す、しのぎを造作しています。鍛造鋼付けと、しのぎを造作した頑強な刃です。ハードな使用に耐える打ち込み式(金具止め補強)です。
用途タケノコ掘り、土砕きや根切りなどの土起こし作業。 刃幅(mm)110 柄長さ(mm)900 刃長(mm)220 材質(柄部)天然木・白木柄(無垢柄) 材質(刃)鉄・鋼(鍛造鋼付け)
1本
14,980 税込16,478
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