開墾鍬・唐鍬 :「開墾用 鍬」の検索結果

唐鍬とは、丸みを帯びた1枚の刃と柄で構成された鍬。とうが、とうぐわなど複数の呼び名があります。平鍬に比べて刃に厚みがある頑丈な作りで、一度に多くの土を掘り返すのに便利。柄には手になじみやすい木が主に使われており、頭部はスチールやステンレスなどが採用されています。田畑を耕すことはもちろん、木の根切りができるため山林や荒れ地の開墾にも適した鍬です。複数ある鍬の中でも力を入れやすいタイプであるため、硬い土を耕すため最初に使用するのに向いています。
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頭部には焼入れ焼戻しの熱処理を施し、刃先はロール鍛造仕上げです。
用途硬い土、未開墾地の掘り起し作業に 全長(mm)1050 エスコ品番EA650BJ-6 材質頭:スチール、柄:天然木(樫) 質量(kg)1.7 先端寸法(mm)125×175
1個
10,300 税込11,330
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