開墾鍬・唐鍬 :「すき鍬」の検索結果
唐鍬とは、丸みを帯びた1枚の刃と柄で構成された鍬。とうが、とうぐわなど複数の呼び名があります。平鍬に比べて刃に厚みがある頑丈な作りで、一度に多くの土を掘り返すのに便利。柄には手になじみやすい木が主に使われており、頭部はスチールやステンレスなどが採用されています。田畑を耕すことはもちろん、木の根切りができるため山林や荒れ地の開墾にも適した鍬です。複数ある鍬の中でも力を入れやすいタイプであるため、硬い土を耕すため最初に使用するのに向いています。
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80(1)
110(1)
頭部(掘り起こし部)はスチール製で焼入れ・焼戻しの熱処理を行っています
ワンピース(無溶接一体加工)製で丈夫です
三本爪とバチ鍬両方での使用が出来ます
柄は椎材使用により軽量です
用途家庭菜園、花壇作り、ガーデニングなどの掘り起こし作業。
全長(mm)900
頭部幅(mm)(3本爪側)約73/(バチ側)約65
頭部長(mm)(3本爪側)約110/(バチ側)約80
材質(頭部)スチール/(柄部)天然木
質量(g)700
1丁
¥3,798
税込¥4,178
翌々日出荷
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