開墾鍬・唐鍬 :「果樹の土」の検索結果
唐鍬とは、丸みを帯びた1枚の刃と柄で構成された鍬。とうが、とうぐわなど複数の呼び名があります。平鍬に比べて刃に厚みがある頑丈な作りで、一度に多くの土を掘り返すのに便利。柄には手になじみやすい木が主に使われており、頭部はスチールやステンレスなどが採用されています。田畑を耕すことはもちろん、木の根切りができるため山林や荒れ地の開墾にも適した鍬です。複数ある鍬の中でも力を入れやすいタイプであるため、硬い土を耕すため最初に使用するのに向いています。
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195(1)
頭部は焼入れ(強度が上がる、磨耗に強くなる)、焼戻し(弾力性が上がる)の熱処理を行っています/刃先に向かってロール鍛造仕上げ/木柄は丈夫で使うほどに手になじむ厳選された樫材を採用しています
用途硬い土、未開墾地の掘り起こし作業や根起こし作業、畑や果樹園等の農作業に適します
材質頭部:スチール/柄部:天然木
全長(mm)1200
質量(kg)1.6
頭部長(mm)195
先幅(mm)80
1本
¥3,588
税込¥3,947
7日以内出荷
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