開墾鍬・唐鍬 :「開墾用 鍬」の検索結果
唐鍬とは、丸みを帯びた1枚の刃と柄で構成された鍬。とうが、とうぐわなど複数の呼び名があります。平鍬に比べて刃に厚みがある頑丈な作りで、一度に多くの土を掘り返すのに便利。柄には手になじみやすい木が主に使われており、頭部はスチールやステンレスなどが採用されています。田畑を耕すことはもちろん、木の根切りができるため山林や荒れ地の開墾にも適した鍬です。複数ある鍬の中でも力を入れやすいタイプであるため、硬い土を耕すため最初に使用するのに向いています。
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230(1)
243(1)
265(1)
職人が手仕上げで仕上げた鍛造品。ハンマーによって鍛えらた鋼は粘り強く、耐久性に優れています。
職人技により各部の厚みのバランスを調整し作業しやすい角度に仕上げています。
本職用の大型桑は荒い土地の開墾から収穫まで、鍛造によってバランスの良い重みで切れと使いやすさを生み出したプロ仕様。
柄は目のつまった国産本樫材を使用しており、荒い作業にも耐え、長くお使いいただけます。
用途開墾・収穫
刃長(mm)230
柄長さ(mm)1050
材質(柄部)樫
先幅(mm)120
総質量(kg)2
1本
¥5,298
税込¥5,828
当日出荷
職人が手仕上げで仕上げた鍛造品。ハンマーによって鍛えらた鋼は粘り強く、耐久性に優れています。
職人技により各部の厚みのバランスを調整し作業しやすい角度に仕上げています。
本職用の大型桑は荒い土地の開墾から収穫まで、鍛造によってバランスの良い重みで切れと使いやすさを生み出したプロ仕様。
柄は目のつまった国産本樫材を使用しており、荒い作業にも耐え、長くお使いいただけます。
用途開墾・収穫
柄長さ(mm)1050
材質(柄部)樫
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