唐鍬とは、丸みを帯びた1枚の刃と柄で構成された鍬。とうが、とうぐわなど複数の呼び名があります。平鍬に比べて刃に厚みがある頑丈な作りで、一度に多くの土を掘り返すのに便利。柄には手になじみやすい木が主に使われており、頭部はスチールやステンレスなどが採用されています。田畑を耕すことはもちろん、木の根切りができるため山林や荒れ地の開墾にも適した鍬です。複数ある鍬の中でも力を入れやすいタイプであるため、硬い土を耕すため最初に使用するのに向いています。
1件中 1~1件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
相田合同工場だるま鍬
用途作物への土かけ、ウネ作り、溝掘り、雑草削りなどの際に 材質刃:鋼、柄:自然木 質量(kg)約1.3 ナチュラルウッド/ブラック/シルバー 柄長さ(mm)約1050 刃のサイズ(mm)D約285×W約164 接合の状態打ち込み式
1個(1本)
4,898 税込5,388
4日以内出荷

『鍬』には他にこんなカテゴリがあります