開墾鍬・唐鍬 :「開墾用 鍬」の検索結果
唐鍬とは、丸みを帯びた1枚の刃と柄で構成された鍬。とうが、とうぐわなど複数の呼び名があります。平鍬に比べて刃に厚みがある頑丈な作りで、一度に多くの土を掘り返すのに便利。柄には手になじみやすい木が主に使われており、頭部はスチールやステンレスなどが採用されています。田畑を耕すことはもちろん、木の根切りができるため山林や荒れ地の開墾にも適した鍬です。複数ある鍬の中でも力を入れやすいタイプであるため、硬い土を耕すため最初に使用するのに向いています。
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150(1)
170(1)
中型でバランスが取れているから土づくりも楽に行えます。土づくり作業用です。バランスのとれた中型タイプです。開墾作業に最適です。L型金具付きで、ヘッド部の抜けを防止します。土切り・深溝作業などに便利です。
用途鍬。
柄長さ(mm)約1050
爪長さ(mm)170×115
材質(柄部)木
材質(頭)刃物鋼
1丁
¥2,898
税込¥3,188
翌々日出荷
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