開墾鍬・唐鍬 :「くわ」の検索結果
唐鍬とは、丸みを帯びた1枚の刃と柄で構成された鍬。とうが、とうぐわなど複数の呼び名があります。平鍬に比べて刃に厚みがある頑丈な作りで、一度に多くの土を掘り返すのに便利。柄には手になじみやすい木が主に使われており、頭部はスチールやステンレスなどが採用されています。田畑を耕すことはもちろん、木の根切りができるため山林や荒れ地の開墾にも適した鍬です。複数ある鍬の中でも力を入れやすいタイプであるため、硬い土を耕すため最初に使用するのに向いています。
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商品豆知識
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900~1000未満(1)
1000~1200未満(1)
扱いやすい小型タイプ。
用途土づくり作業用
幅(mm)189
材質頭部:刃物鋼柄部:樫
全長(mm)915
高さ(mm)915
質量(g)1140
奥行(mm)110
1個
¥5,498
税込¥6,048
翌日出荷
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