開墾鍬・唐鍬 :「木用」の検索結果

唐鍬とは、丸みを帯びた1枚の刃と柄で構成された鍬。とうが、とうぐわなど複数の呼び名があります。平鍬に比べて刃に厚みがある頑丈な作りで、一度に多くの土を掘り返すのに便利。柄には手になじみやすい木が主に使われており、頭部はスチールやステンレスなどが採用されています。田畑を耕すことはもちろん、木の根切りができるため山林や荒れ地の開墾にも適した鍬です。複数ある鍬の中でも力を入れやすいタイプであるため、硬い土を耕すため最初に使用するのに向いています。
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頭部(掘り起こし部)はスチール製です 掘り起こし作業用 頭部は焼入れ・焼戻しの熱処理を行っています 刃先に向かってロール鍛造仕上げ 木柄は強さと靭性(粘り強さ)に優れたタモ材を採用しています
用途硬い土、未開墾地の掘り起こし作業や、根起こし作業に 全長(mm)1050 頭部幅(mm)110 頭部長(mm)165 材質(頭部)スチール/(柄部)天然木 質量(kg)1.1
1丁
3,598 税込3,958
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