丁能鍬・バチ鍬 :「開墾用 鍬」の検索結果
丁能鍬とは、幅の狭い一枚刃を持った鍬。ばちぐわと呼びます。他の鍬よりもコンパクトで軽く、未開拓地の掘り起こしや田畑を耕すのに使用。細かい作業もしやすいので、タケノコ掘りなどでも活躍する鍬です。コンパクトな分扱いやすく、家庭菜園の土寄せや畝作りなどの作業にも適しています。刃が細いので平鍬や唐鍬に比べて小さな力で鋭い掘り起こしが可能。硬い土でも効率的に作業ができます。柄の長さなどが選べる刃のみの商品もあり、カスタマイズして使用可能です。
「刃高(mm)」から絞り込む
200(1)
頭部は焼入れ(強度が上がる、磨耗に強くなる)、焼戻し(弾力性が上がる)の熱処理を行っています/刃先に向かってロール鍛造仕上げ/木柄は丈夫で使うほどに手になじむ厳選された樫材を採用しています
用途硬い土、未開墾地の掘り起こし作業や根起こし作業、たけのこ掘り、畑や果樹園等の農作業に適します
材質頭部:スチール/柄部:天然木
幅(mm)80
全長(mm)1200
質量(kg)1.8
頭部長(mm)200
1本
¥4,488
税込¥4,937
3日以内出荷
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