非常用トイレ :「災害用品」の検索結果
非常用トイレとは、トイレ以外の場所で用を足す時やトイレが使用できない状況のために用意されたトイレのことです。仮設トイレは、工事現場や避難所などに設置しやすくプライバシーを守りながら使用できるトイレ。簡易トイレを使えば、断水時や外出時など水のない場所でもすぐに用を足すことができます。室内での利用に適しているポータブルトイレは、水洗いできて衛生的です。袋型の携帯トイレは防災用品として常備しておくと、いざという時に安心できます。
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サッと固まり スッと消臭 災害時、緊急時など水が使えない時でもトイレができる。
排泄後、袋ごとポンっと入れるだけ、あっと言う間に固まります。
約1時間後には臭いを特殊な活性炭が吸着。
トイレ難民にならないように備えましょう。
地震などの災害時、万が一、送電や水道がストップしたら困ってしまうのがトイレです。
防災のための備えとして、避難用具や食料品などは思いついても、排泄のことまで考えて備える人は少ないようです。
しかし、実際にはライフラインがストップすると、トイレでの排泄はできなくなってしまいます。
実際、東日本大震災では、トイレ難民が約82万人も出ました(中央防災会議の専門調査会調べ)。
そこで、そんな時でも排泄ができるように開発されたのが「セルレット(R)」。
排泄物を固めてしまうのはもちろんのこと、イヤな悪臭を特殊な活性炭(ヤシガラ活性炭)を配合することで、臭いも抑えることができます。
寸法(cm)トイレ袋:65×60、透明袋(下敷き用):65×80
サイズ(mm)凝固・脱臭剤:65×65
保存期間(年)保管:7~10年
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