クールベスト 暑さ対策 ：「水冷式ウェア」の検索結果

タンクの入っているタンクバッグの内張は保冷構造になっているので、水と氷を入れる涼しく快適になります。操作はタンクに水と氷を入れたら水冷服を着てサイドポケットに入っているバッテリーのスイッチを押すだけです。HIGH・LOW・OFFの順に切り替わります。保冷構造になっているので、冷やした水を入れる事でさらに涼しく快適になります。

首元も同時冷却可能なベスト 柔軟保冷剤で柔らかく動きやすい 体を冷やし過ぎないので体に良い 結露が少なくべたつかない 重量が軽くて疲れない 装着はバックルでワンタッチ 誰でも簡単に装着 柔軟保冷パックは冷蔵庫又は冷凍庫で冷やして繰り返し使用可能

大椎と脇の下を直接冷却。体温上昇を抑える。気化熱と保冷剤の相乗効果により、大椎と脇の下を直接冷やす。銀イオンの抗菌力により防臭効果は半永久的に持続。

ベストタイプの冷却服です。 VT-7K2と組み合わせて使用します。 胴回りを130cmまで調節可能、体形に合わせて調節できます。 内側に多数の冷気孔があり、冷風を噴出させます。

アイスポケットベストの高視認タイプ。反射テープ付き。冷却効果10℃以上。持続時間3時間以上。人体を車の構造に例えると、腹部は熱源となり体温を上昇させます。背中は暑さ寒さを司る「風寒のツボ」があり、人体のセンサーでもあります。大胸筋や背筋は汗をかき、放熱し体温を下げようと作用するラジエターと同じ構造です。アイスポケットベストは発熱部分の腹部と熱を感じとる背中を直接、効率よく冷やし、体温を下げるために発汗する胸と背筋の通気性を確保するためにメッシュ構造となっています。前面に4箇所、背中に1箇所ポケットを有し、その日の気温により、水・保冷剤・氷を使い分け、又は併用することにより、冷涼感を高めます。背中部分をメッシュ構造にして通気性をアップ。

保冷剤6個付メッシュ生地のクールベスト(結露が生じにくいアルミタイプの保冷剤を使用) 保冷剤用ポケットは合計6つ、前部に2箇所、背部に2箇所、脇部に2箇所)