チューブ・ホース類とは、研究や製造現場などで使用するチューブやホースを指しています。理化学研究分野で一般的に使われているシリコンチューブは、約200度の高温にも耐えられる耐熱性をもっています。その他にも、ゴムやフッ素樹脂、ビニール製と用途に合わせて様々な材質のチューブがあります。熱可塑性ポリウレタンで作られており電気を効率よく通す導電性チューブや、反対にポリプロピレンで作られており帯電防止のチューブなども現場で活用されています。
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ウシオライティングUPチューブ
UPチューブは、ポリプロピレン(PP)を主原料にした樹脂チューブで、自動化・省力化機器や半導体製造装置、理化学機器などで使用する空気、水といった気体、液体の配管に適しています。PPを基材として、軟性を高めるオレフィン系樹脂を独自の比率で配合、PPならではの優れた耐薬品性、高いコストパフォーマンスと、最小曲げ半径:8.0mm(3×2タイプ)という柔軟性を兼ね備えるとともに、最高使用圧力:0.8MPaという耐圧性能を実現しました。高圧状態で使用していないナイロンチューブなどの交換用として、またプラスチック継手「Zユニオン」を利用する現場に最適な樹脂チューブとして、導入コスト削減に貢献します。
半透明 長さ(m)20 最高使用圧力(MPa)0.8 耐熱温度(℃)空気:-20~60、水・液体:0~60(凍結無き事) 材質ポリプロピレン
1巻
2,298 税込2,528
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