振盪器 :「冷却管」の検索結果
振盪器とは、三角フラスコやシャーレ等を設置して、中のサンプルなどを震盪するための器具です。バイオテクノロジーや医学系の実験や研究で、微生物や液体培地での細胞培養などの際に利用されることが多いです。三角フラスコをはじめ、シャーレ、マイクロプレートなど用途にあわせたさまざまな振盪機があります。水平、垂直など震盪方式を選ぶこともできます。マイクロチューブなどのローテータ-や粉体の分級に使用するふるい振盪機などもあります。
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ペルチェ素子を用いた冷却機能を搭載し、温度調節器にはマイコン式PID制御を採用することで、高精度なコントロールが可能です。オプションで遠沈管用のラックが使用できます。吸盤型の脚で運転による横ズレを抑制します。
質量(kg)約13
回転数(min-1[r.p.m])50~500
電源AC100V 50/60Hz 6A、コード長/2.5m(3Pプラグ)
温度表示デジタル設定表示(0.1℃毎)
温度調節範囲(℃)室温-15~60
外寸法(mm)320×357×320
アズワン品番1-5837-32
タイマー60分
撹拌方式旋回方式
適合容器専用ラック
適合ラック専用ラックC、D
1台
¥260,000
税込¥286,000
当日出荷
ペルチェ素子を用いた冷却機能を搭載し、温度調節器にはマイコン式PID制御を採用することで、高精度なコントロールが可能です。オプションで遠沈管用のラックが使用できます。吸盤型の脚で運転による横ズレを抑制します。
種別重量物用低速タイプ
アズワン品番1-5837-32-22
1台
¥270,000
税込¥297,000
15日以内出荷
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