振盪器 :「振とう器」の検索結果
振盪器とは、三角フラスコやシャーレ等を設置して、中のサンプルなどを震盪するための器具です。バイオテクノロジーや医学系の実験や研究で、微生物や液体培地での細胞培養などの際に利用されることが多いです。三角フラスコをはじめ、シャーレ、マイクロプレートなど用途にあわせたさまざまな振盪機があります。水平、垂直など震盪方式を選ぶこともできます。マイクロチューブなどのローテータ-や粉体の分級に使用するふるい振盪機などもあります。
タッチパネルによって6段階の振動調整ができます。電源を切っても直前のレベル設定を記憶しているので、パワースイッチを入れるだけで使用できます。
寸法(mm)140×140×110
質量(kg)2
電源(V)AC100/50Hz or 60Hz
消費電力(W)150
機能機能:振動6段階切替え
連続使用時間(分)5
振盪台寸法(mm)300×200
電源コード(m)3
電源プラグアースピン付き3P
電源(V)AC100(50/60Hz)
使用周囲温度(℃)0~50
許容負荷荷重(kg)2
DCモーターの採用で低速安定性に優れています。
セカンドプラットホームにはフラスコ等の固定バンドが付いています。(RM-300)
ディンプルパッドは円錐形チューブ等を安定させ、セカンドプラットホームは振盪台を2段にできます。
振盪方式上下
電源AC100V±10% 50/60Hz
電源コード(m)1.8(3Pプラグ)
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